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第27章 男子達の女教師ペット化計画 ３

　戸塚[困ったビッチ女教師だ、だが正直な点は褒めてあげます但し本来の瞳先生の課題を忘れて貰っては困る！]
　瞳「勿論解っていますＳクラス男子生徒の、実績を上げる事は忘れてません(｡•́_•̀｡)！」

　瞳は全裸で戸塚教頭の前に立ち、そう答えるも…
戸塚[違うそれじゃ足り無い、全身全霊を賭け必ず結果を出す事が必須条件だ瞳先生😤]はい…(꒪∆꒪;)💦

　戸塚は瞳の身体を眺め[こんな立派な肉体を持ってるんだ、ガキ共を手懐ける位容易だろう瞳先生😋]
　あうっ、ソレは…はい…(꒪∆꒪;)💧

　戸塚[君のプライベートに口を出す積もりは無い、但し学園内部事情に部外者を引込むな💢]
　瞳の乳房を揉み、強く乳首を捻り…あうっ(,,> <,,)！そう瞳に言い聞かせる戸塚…。

　戸塚[それを踏まえて会う事には反対しない、寧ろ知られ無い様に確認しろ瞳先生🥹🎵]
　それ程親しい間柄では無いのですが、もっと親しい人も居るかと思います…(｡•́_•̀｡)💧

　戸塚[近過ぎるのは困るんでね、瞳先生位の関係が丁度良いんだよ何かを訊かれたら判ってるな！]はい…。
[じゃ〜Ｓクラス男子生徒に専念出来る様に、プレゼントが有るから乳首とクリトリスを勃起させろ🤤]

　うっ、急にそんな事言われても(//∇//)💦
戸塚[手伝って欲しいならそうお願いするんだ、野球部は飛躍の大きなチャンスだ瞳先生の頑張りに期待してるよ❣]

　瞳に肉棒奉仕とオナニーのおねだりを強要させる戸塚！
「教頭先生の太いおチンポをシャブリ、オナ逝きする瞳の淫らな姿をお楽しみ下さい(//∇//)💦」

　硝子テーブル上に股を広げ屈み、大きな両乳房に戸塚の物を挟み揉みその雁首に舌👅を這わせ舐め吸い…
　戸塚の目を、上目遣いに見上げ…(′-′ )❣
その股間下ではクネクネと首を振り廻す電動バイブと大きなディルドが硝子上に立てられて居た…💧

　これ迄何度も戸塚の前で肌身を晒した瞳だが、こうして直接触れられるのは不思議な事に初めてだった(//∇//)💦
　👅ペロペロッ、チュパチュパ…どす黒い戸塚の雁首が赤味を帯び硬く膨らみ口に含む瞳…

　👅ジュプッ、ジュルジュル…はうぅ…ジュプッジュポッ💦ブチュジュプッジュポッ(//∇//)💦
[随分仕込まれた様だな、瞳先生中々の物だ🥹💓]

　あっ…有難う御座います(｡•́_•̀｡)💧