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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第27章 男子達の女教師ペット化計画 3

 瞳 別に褒められて、嬉しい訳じゃ無いのにぃ…身体が火照って来ちゃうぅ(〃∇〃)❣
 頬をピンクに染め眉尻を下げ、雁首に舌👅を搦め、乳房を上下に揺らし首を振る瞳…

 大きく開いた緋裂は、濡れたマン汁の雫💧をクネクネ首を振るバイブ上へと垂れ落ち…
 👅ジュプッ、ジュルジュル💦嗚呼〜先生(,,> <,,)!

 戸塚[良いだろう、バイブ上に腰を沈めなさい😋🎵]
瞳は両手で戸塚の腰に腕を回し、怒張を深く咥えバイブとディルド上にゆっくり腰を落とす…

 嗚呼〜んっグィングィン、ビヂュブチュ💦ズボッズブズブッ…👅ジュプッジュポッ💦ジュポッ💦はぁくっうぅ〜🎶嗚呼んっ、先生…気持ち良いですぅ〜(//∇//)❣

 電動バイブの回転が止まる程締付け、尻を上下に振る瞳…嗚呼〜んっ、教頭先生のおチンポミルク飲ませて下さいぃ…💓
 戸塚[クックッ此れが通常運転の瞳先生ですか、仕上ってますねぇ…立派な奴隷女教師に成ますよ😍🎵]

 嗚呼んっ、教頭先生…早くぅ…私、逝っちゃうぅ(,,> <,,)!はぁくっうぅ〜口を大きく開き舌👅を伸ばす瞳💓
 戸塚[仕方無い娘だ、しっかり味わいなさい🤪]ドッピュ💦ドッピュ💦ドロドロ…

 嗚呼〜んっ、おチンポミルク美味しいですぅ👅ペロッ❣確実に性の虜に染まる瞳(//∇//)…。

 硝子テーブル上に仰向けに股を開く瞳、その両乳首には点滴の長い針が刺さり目隠し去れた状態!
 テーブルの両横に吊された容器から、薄紫色の粘液が流れ落ち瞳の乳房に注がれて行く…

 嗚呼んっ、教頭先生オッパイが張って熱いぃ…
戸塚[次はもう少しチクッとするが、動かない様に直ぐに終るからね瞳先生🤪💓]
 あうっ.ᐟチクッリと刺す痛みに、うぅ〜一体何をしてるんですか教頭先生!?

 戸塚は注射器の針を花芯に刺し、乳房に注入去れる同じ薄紫色の粘液を慎重に注入する.ᐟ
 戸塚[動かない様に、目隠しを取っても構わないよ瞳先生❣]瞳は目隠しをゆっくり下げ、うっ…(꒪∆꒪;)💦

 戸塚[気付いたと思うが淫魔の濃厚な粘液に、薬剤を混ぜ精製し我々は淫液と呼んでる物だよ😍🎵]
 両乳房は注入去れる淫液にパンパンに張り、花芯にも注射器で注入去れ…逝くっうぅ〜(//∇//).ᐟ

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