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第27章 男子達の女教師ペット化計画 ３

　瞳(嗚呼んっ、そんなに見詰められると乳首が勃って来ちゃうぅ！)(〃∇〃)ﾃﾍ…
　じゃ〜ここ迄を踏まえて皆次の問題を解いて、代表で美鈴さん前に出て答えを書いて貰えるかな❣

　瞳(嗚呼〜ゴメンね、美鈴さん…)ハイ、美鈴は前に立ちホワイトボードに答えを導き解を書く！
　その後ろ姿の短いスカートを、覗き込む前列の男子達…
後方では注意したにも拘らず、絵画君が美羽にチョッカイを出しその様子を振返り覗き見る男子も居た(｡•́_•̀｡)💧

　その間に一部の男子は、コソコソと瞳先生の乳いつにも増してデカくねぇ〜ボタンが弾けそうだ😍
　美鈴のＴバックの尻、堪らねぇ〜掴みたいあの尻肉🤩
後席ではクソッ絵画の野郎葵のまんこ触ってるだろう、どうせなら広げて俺達にも見せろよ🤤

　瞳(嗚呼…二人共、犠牲にしてゴメンね💧)
古田[瞳先生、消ゴム落としたんで拾って貰えますか？]
　あっ、ハイハイ…屈んだ瞬間、ブチッブチッボタンが弾け飛び両乳房が飛出してしまぃエッ(,,> <,,)💦

　慌てて教科書で隠すも、しっかり見られてしまう特に古田君は目を見開き今にも掴みそうに…！？
　大谷[何だよ瞳先生、乳首ビンビンに勃ってるじゃん🥹]うぅ…瞳は背を向けた時、終業のチャイムが鳴った！

　白衣で隠し「美鈴さん有難うでは明日は炎天下の中、野球部の応援で大変だと思うので早く帰り充分休んで下さい授業を終ります❣」号令が掛り、授業を終えた瞳💧

　深く息を吐き(何とか終った…=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)セーフだよね？)
大谷は帰り支度をしながら、アウトだろ先生😋🎵
　うぅ〜瞳は更衣室でボタンを付け直し、図書室へと向かう三年生の受験の為開放去れ…

　当番制の管理を、新人の瞳が担当する日が多かった！尤も推薦入学が多いので、受験する生徒は少ないのだが…
　特に来期はＳクラス女子の肉体接待が、功を奏した事で既に例年に比べ多くの推薦枠を獲得して居た！

　その上もし明日野球部が決勝を勝てば、寄り多くの寄付金と学園の宣伝になる訳で…
　今はＳクラスバッテリーの大谷君と古田君は、特別扱いとの理事長からのお達し！

　逆らう訳には行かなかった、これ迄要求をして来ないのが余計に怖い瞳だが今と成っては今更と思えてしまう…
　嗚呼〜╮(´•ω•)╭ヤレヤレ、前監督が居ないだけマシ、落合監督は真面目そうだしね！