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第27章 男子達の女教師ペット化計画 ３

　瞳あうっ〜熱くて、苦しい水を飲ませてぇ(,,> <,,)💦
戸塚[終ったよ外すから起き上がり、自分で冷蔵庫から好きな物を選びなさい😋🎵]

　起き上がる瞳、うっ胸が重い元々ＩCup在る乳房はＫCup程に膨らみ乳首迄大きくジンジンと…
　冷蔵庫へと歩くとあんっ❣割目から飛出し剥けた陰核が擦れ刺激が下半身をピリピリと痺れさせる(,,> <,,)！

　教頭先生、コレは元に戻るんですよね…💧
戸塚[そうだな明日野球部のＳクラス男子にでも、吸って貰えば徐々に戻るだろうから丁度良いだろう😋🎵]

　あうっ…そんな(,,> <,,)💦心配するな、それ迄には慣れるさ❣軽く受け流す戸塚教頭…
[じゃ〜暫く休んでると良い、授業も午前で終りだ🥹🎵]そう言って、部屋を出て行く戸塚❣

　ミネラルウォーターを飲み、深呼吸し落ち着かせる瞳フゥー何とか治まりそうだけど…
　ブラがキツくて収まら無いし、Ｔバックも落ち着かない💧仕方無くブラのCup面を下げ身支度する瞳！

　ブラウスの胸元がキツくて、今迄以上に際立ってしまぅ…何とかバッグ👜を抱え隠し、教室へと戻る瞳…
　それにしても、仁君の事を知ってる様子だったけど？
確かに仁君は只の高校生とは思え無い、並外れてる点が多いけどソレにしても警戒心が異常だ(｡•́_•̀｡)？

　何か私の知らない事情が在るのを感じた、まぁ〜アソコはメガチンだから会って良いのは嬉しい(๑´`๑)❣
　あんっ、やだぁ…変な事思い出すと、乳房が揺れるだけでジンジンしちゃうぅ〜吸って欲しい(//∇//)…。

　そんな事を思いなから、今日最後の教壇に立つ瞳…
胸元を隠す為白衣を着て、授業を進める瞳だが教壇の下は落ち着かない男子生徒に見られると今だにあの夜の事が頭に過ってしまいモジモジしてしまぅ…(〃∇〃)❣

　夏休みを前に男子達の順位は入れ替わり、TWOTOPは野球部バッテリーの大谷君と古田君が一番前に陣取り！
　最後尾は絵画君の指定で、葵美羽と横並びに…。

　大谷[瞳先生、折角特等席に着いたのに白衣は無いよ！もっと胸元開いて見せてよ🥹🎵]
　直ぐ目の前で、小さな声で瞳に訴えかける…。

　瞳は仕方無く白衣の胸元を開き、白衣で自然に見える様に扇ぎ教科書を持ち読み進めるも…
　男子の視線ははち切れそうな、ブラウス胸元に集中する(あうぅ…そんなに見詰め無いで💦)