パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第27章 男子達の女教師ペット化計画 ３

　はぁ嗚呼あぁんっ、寸前迄拒み続けた瞳だったがこう成ってしまう事を怖れていたからだ:(´◦ω◦｀):
　仮にも教え子のペニスで、淫らに逝き濡れる痴態を見られたくはなかった！

　しかも相手は初体験の上、尻穴突かれ悦ぶなんて…
だが尻を割開き晒され、指☝と舌👅で肛門を拡げられ弄ばれた時には激しい欲情に掻き乱されていた瞳…

　古田[ワァ〜凄いよ本当だ❣瞳先生のエロまんこから、おまんこ汁の雫💧が幾つも垂れ落ちてる😍]
　嗚呼んっ、言っちゃ嫌…ビクビクッ自然に男根を締付け、尻を揺らしてしまぅ瞳(//∇//)あぁんっ…

　古田の指先が肥大したクリトリスを摘み[ホラ理解る瞳先生、クリチンポが割目から飛出してこんなに成って🤩]
　あゝ嗚呼んっダメッ…グジュブジュ💦
　古田[嗚呼〜凄く締付けて来るぅ…瞳先生、もっとお尻振って先生の直腸を精液で一杯にしてあげるから😍]

　瞳は身体を貫く官能に抗う術もなく、波のように押寄せる快楽に身を任せてしまぅ…(//∇//)💕
　あゝ嗚呼んっ、はぁうぅ〜🎶ジュブッジュブッ、ズブズブッ、嗚呼んっ、また来ちゃうぅビクビクッ❣

　古田 くうっ〜凄いよ瞳先生の尻穴まんこ、本当に何度でも萎える気なんてしない😝💓
　おまんこにも挿れてあげたいけど、奴が怒るから暫くは瞳先生の尻穴は俺のもんだよ先生❣

　俺のチンポはどんな感じ、気に入ってくれたら嬉しいよ俺張り切っちゃうよ瞳先生🤪🎵
　瞳「嗚呼んっ、凄く熱いの古田君のおチンポ、嗚呼んっ中出しする精液迄とっても熱くて感じるぅ〜❣」

　戸塚教頭と嵐理事長が思った以上に、悦楽に身を沈める瞳だが二人は女性の淫欲を求める余り…
　男子生徒の事を自分達と同じに考え、見逃していた！

　完全な若い健康体で、その殆どが童貞で未経験の男子への淫液の影響力を軽んじていた！
　古田が良い例だった精力が湧き上がる全能感に酔、加減も解らず全力で瞳の肉体を貪る姿はSEXを覚えたての猿その物だった…。

　況してや何を去れても、反応良く感じてしまう瞳の状態では無理もなかったのだが…💧
　テーブル上だけでは飽き足らず、図書室の受付や窓に押付け更には瞳を抱え歩き図書室の外にまで練り歩く😍🎵