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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第27章 男子達の女教師ペット化計画 3

瞳「嗚呼んっダメッよ、誰かに見られちゃうぅ…」
古田[そう言いながら瞳先生も興奮してる?尻穴がまたビクビクッしておまんこまでヒクヒクしてるよ🤪💓]
あゝ嗚呼んっ、言っちゃいゃ、こんな恥ずかしい格好何だもんお尻の穴に突き立てたおチンポが丸見えよ(//∇//)❣
瞳の尻穴を貫いた間々両膝に肘を掛けM字に抱え開き、ブラウスに締付けられた乳房を掴み揉み練り歩く古田😝
古田[もう夕方だし、誰も残って無いよ瞳先生🥹💓]
嗚呼んっ、あんっ、古田が歩く度に瞳の尻穴を擦り、上下にスライドする怒張…はぁ嗚呼ん(//∇//)💦
古田[ホラ見てグランドにも、誰も居ないよ瞳先生と二人きりだよ😍]
あぁんっ、意地悪しないで(,,> <,,)💦
夕陽が差込む窓に瞳を向け、硝子に押付ける古田…
古田[グランドの向こう側では、人が歩いてるけど誰も気が付かないよ多分ね❣]
腰を突き上げ、窓硝子に瞳の開いた婬部と乳房が貼り付き窓がビリビリと振動する…
あぁんっ、又こんな所で(//∇//)あんっ、あんっ…ヌチャネチャネチャ…あぁんっ…グジュ💦ピシュ💦
古田[夕陽を浴びる瞳先生が、エロいからだよ🥹💓]あぁんっ、明日は大事な試合でしょう…
古田[大丈夫まだまだ余裕だよ、とは言え寮の夕食迄には戻らないとまずいかな💧瞳先生がエッチ過ぎ❣]
はぁうぅ〜私の所為にしないで…(//∇//)💦
古田[だってほら、窓硝子にハッキリと濡れた乳房とおまんこの跡が付いてるよ先生😘💓]
あうっ、窓硝子を垂れ流れる潮吹の跡を手で消す瞳(うぅ…アナルでこんなに潮吹程、何度も逝くなんて…)
古田[じゃ〜次が締めだ、瞳先生🤩🎵]うっ、未だする積もりなの本当に大丈夫(。•́_•̀。)💧
瞳が連れられたのは、階段踊場の大鏡前…古田は瞳を抱えた間々、その前に置かれ長椅子に腰掛ける❣
あうっうぅ…あからさまに大鏡に写し出される自身の痴態に、我が目を背ける瞳(,,> <,,)💦
古田[ほらちゃんと自身の姿を見て、目を閉じたら駄目だからね瞳先生🤪💓]
何と信じ難いが古田は瞳の尻穴を貫いた間々、此処に来る迄一度足りとも抜いて無い!
ソレにも拘らず今も隆々と硬く勃った儘、瞳の尻穴を拡げ脈打っていた…
はぁ嗚呼んっ、如何してこんなに元気なの(//∇//)❣

