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第27章 男子達の女教師ペット化計画 ３

　瞳は大鏡に写る古田の未だ逞しく、隆起した男根に魅入られてしまう…あうっうぅ(//∇//)❣
　古田[瞳先生、根本に触れて感想を言ってよ😋💓]

　エッ…照れながら、指先で触れる瞳(〃∇〃)💦熱くて、とっても硬いぃ…[もっと強く、握ってよ瞳先生🤤🎵]
　あんっ、指先で輪を作り根本を握るとアナルの中でビックンと跳ねる逞しい怒張(//∇//)！

　あぁんっ、思わず顎を上げ背中を古田の体に預け「太くて硬く中で膨らみ跳ねてる、古田君のおチンポ❣」
　そう呟き指先で作った輪を、上下に強く動かしハァハァ…吐息を漏らし腰を使う瞳(〃∇〃)！

　古田[瞳先生気持ち良いよ、先生も感じてるおまんこがドロドロに濡れ凄くエッチだよ😍🎵]
　既に古田は瞳の両膝から手を離し、瞳の婬部を拡げ大鏡に写して見せた😋💓

　瞳は古田の体に凭れ、自らの意志で左右に股を大きく開き切ない声を漏らし…
　あぁんっ、意地悪しないでアソコも触って欲しいぃ…
腰を廻しアナルの怒張を締付け、古田に擦り寄る瞳❣

　気が付けば古田の上で、はしたなく腰を上下に振り…あゝ嗚呼んっ古田君、凄くいぃ…
　アナルを太いおチンポで、突いてエロまんこを指で掻き回し先生を無茶苦茶に犯してぇ〜(//∇//)💓

　グチョグチュ、ジュブッジュブッ、グニュムギュッ…あゝ嗚呼あぁんっ、もっとオッパイも強く吸って…
　はぁ〜嗚呼んっ、もぅ〜少しで吹いちゃうぅ(//∇//)！

　グチュブチュ、パンッパンッ…ズブズブッ…嗚呼んっ、あんっ、あんっ…はぁくっうぅ〜🎶
　古田[瞳先生、俺もぅ…出るぅ…くうっ〜😝]

　あゝ嗚呼んっ、乳首を噛んで古田君…カリッ！はぁくっうぅ…来るぅ…来ちゃうぅ〜吹いちゃうぅ(//∇//).ᐟ
　ビッシュ💦ブシャー💦シャー💦大鏡に弧を描き、噴き上げる瞳…あゝ嗚呼〜んっ、気持ち良いぃ(๑´`๑)💕

　流石の古田も、息が上がって居た(;´Д｀)ハァハァ…フラフラと立ち上がり…
[(;´Д｀)ハァハァ…もうやべぇ〜から、俺帰るよ瞳先生💧]瞳は息を弾ませ思わず、お疲れ様と言ってしまぅ…。
　古田[うぅ…じゃ明日はベンチで、宜しく…]

　瞳「本当にそんなので、大丈夫なのフラフラだよ？」
古田は何も言わず、苦笑いして去って行く…。
　瞳は暫く長椅子に据わり、汗と汁に濡れ透けたブラウスを見詰め着替え如何しよう💧