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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第29章 女教師 瞳ペット宣言 前

流石に身長190cm越えの大谷君に見下ろされ、名目状とはいえ慰労会の主役に迫られたはオヤジはアッサリ引き下がった…。
オヤジ[うっ、分った此処は顔を立てる😅]
大谷[もう帰るぞ、尻軽.ᐟ]うっ、呼び方(>_<)💧じゃ〜忍さん有難うだけど早目に帰ってね…。
忍「分ってるニン、だけど大谷には気を付けてね何かと黒い噂話も耳にするから…💧」
うん、じゃ〜もう遅いんだけどね…(。•́_•̀。)
大谷[早く来いよ、尻軽女教師!]うっ、だから呼び方💦
オヤジ でお嬢ちゃん、安くしてくれるだったよな😋
忍「残念たった今値上がりした、需要が高く成ったからニン❣」チェッ、ちゃっかりしてるな、それで良いよ😮💨
忍「毎度アリ〜お客様、中のオジさんも有難うニン🎵」個室の中から、返事が帰って来る!
ナニをしてたかは、察しの通りだった…。
大谷は瞳を会場のホテルから連れ出し、待って私バッグ👜会場に…[コレだろう!]瞳に渡す大谷。
有難う大谷君、助けてくれて…
大谷[瞳先生は俺のペットだからな、仕方無くだ😤]会場に、戻らくて良いの?
大谷[怠いだけだしもう2時間だから、俺達野球部の連中は解散の筈だ後はオヤジ達のお楽しみタイムだよ😮💨]
そう吐き捨て瞳の腰を抱き寄せ、タイムなマイクロミニスカートの中に手を滑らせ…
大谷[ノーパンの上こんなに濡らして、あのオヤジがそんなに良かったのか雌豚.ᐟ]
あうっ、そうじゃ無いけど後援者って云われたら、逆らえ無いのは知ってるでしょう(,,> <,,)💦
瞳は後ろを振返りスカートを手で押さえ、あんっ人に見られちゃうよ大谷君(//∇//)💦
大谷[瞳先生は俺のペットだ、なら俺の言う事やする事にも逆らえ無い筈だよな返事は先生🥹🎵]はい…💧
大谷[じゃ手を除けて胸元から吊した、バッグ👜で隠せば充分だろう暗く成ったしさ🥹🎵]頷くと…
短いスカートを捲り、あうっ…アナルに指☝を押込み拡げる大谷[古田が自慢気に瞳先生を何度もアナル逝きさせったって、話てた感じるかい先生😜?]
大谷君の二本の指がヌプッヌポッ、ネチャネチャ💦瞳の肛門を抉り拡げ揉み揺する、卑猥音を微かに発して.ᐟ
はぁうぅ…か、感じてしまいますぅ…大谷君(//∇//)❣
[流石僕のペットに相応しい、雌豚だ瞳先生😝🎵]

