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第29章 女教師 瞳ペット宣言 前

　時刻は２０：３０分を過ぎ頃、暗いとはいえ街中…
通りの店の照明や行交う車のライトに、時折照らされ瞳の姿が暗がりに浮かんでは消える…。

　裏通りを駅に向かう大谷と瞳、人通りもまばらだが駅に近付くに連れ増えて来る…。
　ヌポッヌプッ、グジュ💦嗚呼んっ大谷君、指☝を抜いて…人が増えてるぅ…気付かれちゃうよ(//∇//)💦

　大谷[確かに行交う男共は、バッグのベルトが食込む先生の揺れるノーブラ巨乳に夢中でバッグに隠れたお尻丸出しに気付か無い笑える🤣🎵]
　うぅ…笑い事じゃ無い大谷君だって充分目立ってる、もっと気を付けないと(,,> <,,)💦

　大谷[一応エロ女教師でも、教師なんだな先生🥹🎵]大谷は瞳の尻から手を離し、CAPを深く被り顔を伏せ！
　別に無理して電車に乗らなくても、学園迄距離の短い二駅だよ大谷君…(｡•́_•̀｡)

　大谷[良いじゃん先生と一緒に、電車に乗るのもさ🥹]何だか悪い予感がするも、直ぐ着く筈！
　瞳にはそれ寄りも気掛りな事が在ったから、夜の学園を訪れる事だ今の状態でもし…

　淫霊にまみえる事に成れば正気を保て無い、どんな痴態を晒してしまうのか判らない…(//∇//)💦
　正直に言えば、大谷君に負けた時はペットだと云われた時ドキッとしてしまった.ᐟ

　そして慰安会で大谷君の冷たい目で見詰められ、オヤジに逝かされ此処に来る迄もドキドキは大きく成り…
　今も心臓音が聴こえて来そうな程、高鳴って止まら無い何故なのか瞳も解らない(//∇//)！

　手を繋がれ其れなりに人が多い、電車に二人で乗り込み反対側出入口三角コーナーに立つ瞳と大谷…。
　込んで居る訳では無いけど、降りる駅が近いのか出入口付近だけ人が多い位で空席も目立つ…

　瞳は角のパイプで仕切られた端の座席にお尻を向け、大谷君と対面し胸元で腕を組んで居た！
　ブラを乳房下に下げられ、ノーブラ同然を隠す為💧

　不意に大谷君が押された様に、瞳に密着し両腕で抱くと[その腕組み、邪魔下に降ろして😓！]
　仕方無く組んだ手を降ろすと、大谷君は少し壁際に体をずらし瞳の斜め前に両手を瞳のお尻に回した所で電車が走り出す…。