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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第29章 女教師 瞳ペット宣言 前

電車が揺れる際に気付いた瞳、大谷君が壁際に寄った為に瞳の胸元の谷間を上から丁度見下ろせ!
周囲の男性から、覗かれ晒されてる事に(//∇//)💧
それだけじゃ無い瞳の後ろに座ってる男性は、仕切りパイプに脇を挟み体を傾け寝てるフリをしてスカートの中が覗ける位置に頭を傾け見上げてる(,,> <,,)💦
あうっ、大谷君が態と仕組んだのは明白だったが、たった二駅の我慢と無視する瞳だが…
とはいえ、内心気に成って仕方無い(//∇//)💧
胸元のボタンは外された間々大きく開かれたブラウス、胸元から覗く豊かな谷間に勃ち浮かぶ乳首…
それらを瞳寄りも背の高い男性なら、上から見渡せるのだ乳房に浮かぶ汗や乳輪に乳首の色艶まで😍🎵
詰め寄って来る男達で、瞳の周囲だけ熱気がこもり蒸し暑く汗に濡れブラウスが徐々に透けてゆく.ᐟ
瞳(うっ、大谷君何の積もり、ダメッ(,,> <,,)💦)
嗚呼〜最悪だ大谷君がスカートを擦り上げ、覗く男性にお尻が丸見えの上割開かれてる!?
瞳が俯き覗くと、男が目を見開き覗く様子がチラッと見えた…やだぁ…近い、多分お尻の穴が丸見えに(//∇//)💧
更に最悪な事に大谷が瞳から手を離し、瞳の真横に体をずらした開いた正面に詰寄る見知らぬ男性達=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)ヒィ−
小さな悲鳴を上げる瞳、そのの耳に囁く大谷…
[駅に着く迄の我慢、彼らへのサービスタイムだ先生😍🎵]呟くその声は、震える程興奮して聞こえた!?
空いたスペース割込む男性が二人、他にも体を捩じ込もうと重なり押し合う男達に瞳は押され逃げ場は無い!
瞳の身体に触れようと、伸びて来る手実際は正面二人の手だったが伸ばして来る手は…
瞳の目には無数にも感じた嫌、助けて大谷君(,,> <,,)💦大谷が瞳の耳元に優しい声で、囁き掛けて来る…
[きっと先生なら愉しめるから大丈夫、おまんこだけは僕の指と手で穴を塞ぎ守ってあげるから🥹💓]
あうっ…何言ってるの本気?嘘でしょ(꒪∆꒪;)💧
[もう一つ目の駅に着くから、後一駅の我慢だよ先生😍]
ブジュ💦既に濡れた瞳の婬部に、大谷の長い指が二本滑り込み指先に出来た投手タコの指が膣内を掻き回す❣

