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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第29章 女教師 瞳ペット宣言 前

男達は示し合わせた様に、手を使わず舌👅のみを使い入れ替り立ち替り瞳の緋裂に舌👅を埋め…
勃起し剥き出しの、陰核亀頭を吸い舐め🤪💓
さぁ〜逝けよぉ…潮吹く迄、止めないよお姉さん😍
はぁくっうぅ〜🎶瞳の背後も、同様に尻穴を舐め回し舌先👅を拡げたアナルに埋められ逃げ場も無い!
両穴をビクビクッ震わせ、その時が来た(//∇//)いぃ…男[遂に吹き出しそうか?そうなら頷け🤤🎵]
瞳は仰け反り頷くと、周囲男達は囲んだ輪を広げ距離を置き瞳の膝を両側から抱え広げる男二人🤪!
[協力した皆さんに、観て貰わないとな❣]最初に瞳の正面に、割り込んだ二人がそう言うと…
瞳の背後から指☝を尻穴に滑らせ[じゃ〜派手に、噴き上げて貰うよお姉さん😍🎵]
激しくアナルに挿入した、指☝をスライドさせる🤪
はぁくっうぅ〜🎶顎を上げ指に合わせ尻を大きく上下に跳ね、瞳のおまんこが膨らみ膣口が収縮を繰り返し…
グジュブジュ💦はぁ嗚呼〜逝くっ逝くっ…来るぅ…出ちゃうぅ〜ビクビクッ…ブシュ💦ブシュ💦ビシュ〜💦
見事に大量の潮を噴き上げ、弧を描き散らす…腰を二度、三度と跳ね婬部から垂れ滴る恥汁(//∇//)❣
瞳は男達と一緒に興奮する、大谷の姿を虚ろな目で見ていた…嗚呼〜あの人とは違い、只の生意気なクズだった💧
そう呟いた時、車内にアナウンスが流れ電車🚃は動き出す直ぐ其処の駅に向って…。
瞳と大谷はニヤつく男達に見送られ[またな😜🎵]電車を降り、ホームのベンチに腰掛ける瞳(꒪∆꒪;)…
何が又ですか、二度と会いたく無いし顔も覚えて無い!もぅ〜良いでしょう、学園に行かなくても(。•́_•̀。)💧
大谷[それは無理、僕は未だナニもして無いしね🥹!]嗚呼〜そう、守るとか言って無かった?
[良いだろう、犯された訳じゃ無いんだから😮💨]
随分と軽口叩くのね、自分の事僕って言ってるしペットも守れ無い何てね僕…(¬_¬)
大谷[そう拗ねるな、それ以上言うなら後悔するよ😓]ジャージの上着を瞳に渡し、行くよ先生…。
瞳は醒めた目で大谷を見詰め気付いた、ドキドキしないそうか私は高身長と余裕でふてぶてしく頼もしい感じが似てたから大谷君に仁君の姿を見てたんだ(๑´`๑)!
恋愛経験の無い私は気付か無かった、そうそう恋愛経験も無いのに性体験だけ増えて(¬_¬)カナシイ💧

