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第30章 女教師 瞳ペット宣言 後

　椎名瞳は恋愛経験も無いのに、初体験から異常な性体験ばかり経験し心身共に馴染んでる自身を哀れと想うも…。
　もう普通の恋愛は出来無い事を自覚し、大谷と共に学園へと向かう道行電車内で垣間見た大谷の姿に性癖の一端を見た気がした！

　あんな恍惚の表情初めて見た、一体大谷君は何故あんなに異常に興奮してたのだろうか？
　あの淫魔の集う夜の学園で、私を辱めたい事だけは解ったけど何故か強い拘りを感じた瞳…。

　大谷の態度に違和感を感じるも学園に辿り着くと、クチュクチュと瞳の秘部から雫💧が溢れ落ちる…
　嗚呼…もぅ〜来てるぅ(〃∇〃)💦学園内へと取り込まれる様に、姿を消す瞳と大谷…。