この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第30章 女教師 瞳ペット宣言 後

瞳は正門から近い外灯に照らされ、ヒール以外の衣服を脱ぎ大谷に渡しながら思う…。
結局、忌まわしい過去から、逃れられないのが私の運命だと諦め例え一時でも忘れる事が出来るなら(¬_¬)
身体に纏わり付く淫霊の快楽に身を任せた方が、もう如何なっても良いこれが私に相応しいのだろう!
肌身を晒し大谷君に首輪を装着去れ、思考停止する瞳は連れられる儘に教室へと向かうのだった…。
教室への道すがら、瞳に語り掛ける大谷🥹🎵
コレでもあの映像を観て以来ずっ〜と椎名瞳に恋い焦がれ、こんな地方の無名校に迄来たんだ❣
学園からの誘い話を聞いた時は運命を感じ、視聴覚室で白濁液に塗れた先生を見た時には確信したんだ🤩
瞳先生とこう成る事を、遂に夢が叶った訳だ😝🎵
大谷君を狂わせたのは、私だったと言いたいの?
大谷[確かにそうかも知れない、責任とって僕を存分に愉しませる玩具に成ってよ瞳先生😝💕]
瞳(うぅ…それでペットとか、まぁ〜肉奴隷とか肉便器に比べれば、幾分マシかなって私テンション可怪しい?)
もっと悍ましい物かと思ったら、ちょっと可愛いスライムだったなんて(〃∇〃)テヘ
何だかいつも以上に感じ過ぎて、Highに成ってるぅ…クチュクチュ、ヌルッグジュ💦あうぅんっ(//∇//)❣
身体に纏わり付くスライムに、身を震わせる瞳…
((,,> <,,)ハァハァ〜ン🎶
大谷[瞳先生ひょっとして、もぅ興奮してるんですか?ヌルヌルじゃないですかもう直ぐ其処ですよ🤤🎵]
瞳は腰をクネらせ、お尻を撫でる大谷の手👋に悶えて応える…触れられただけで、疼いて来るうぅ〜(〃∇〃)
教室に近付くと、窓から明かりが漏れて居た?全体ではない一部だけ照明が点いてる様子だった…。
ほんのり漏れるLEDの明かりに近付き、コツコツと響く瞳のヒールの音が止まりドアが開かれる!
瞳(嗚呼〜自身が教える教室で、教え子に肉体を弄ばれてしまう私…なのに淫らに濡らしてる(//∇//))
大谷[ほら、瞳先生此処で本当の先生の姿を晒すんだ😍]大谷は瞳を抱え、教壇上に載せる…
照明が眩しい教壇に向けられた、ライトスタンドが瞳の裸体を照らし正面には携帯設置したスタンドが立つ!
大谷は瞳の背後に立ち[さぁ〜瞳先生、携帯に向って股を一杯に広げてほら先生🤪🎵]

