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第30章 女教師 瞳ペット宣言 後

　ハァハァ…吐息を漏らし、設置去れた携帯の前で両膝に手を添えてゆっくりと左右に膝を広げる瞳…
　ハァハァハァ〜ンッ、ネチャ〜ネットリッ…嗚呼んっ、恥ずかしい程濡れた恥汁が糸を引き…

　膨らんだ瞳のピンク色の緋裂が開き、トロトロに濡れ雫💧を垂らした婬部を晒す瞳(//∇//)あぁんっ💦
　大谷君は携帯画面を確かめ、瞳を正面から眺め…
大谷[クックッ、淫乱女教師ってのピッタリのドエロぷりっで、映えてるよ瞳先生😝🎵]

　嗚呼んっ、そんな意地悪云わないで大谷君(,,> <,,)💦
大谷[とっても似合ってる、もっと大きな胸を張って先生🥹💓]あっうぅ…(//∇//)💧

　ヒール👠の所為か屈み股を一杯に開いても、比較的安定し両膝を両手で掴み背筋を伸ばし胸を張ると…
　如何にも瞳自ら望み、撮られてる様に見える(,,> <,,)💧

　大谷[バッチリ映ってるよ、瞳先生のベチョベチョのエロまんこてかっいつの間にか身体中ヌルテカってるし🤤]
　ニヤニヤと笑みを浮かべ、壇上の瞳の背後に再び回り手をお尻に滑らせ伸ばした指二本🤞で婬部を撫でる大谷😍

　プニュッ、ヌルッ💦はぁうっ…グチョグニュ
[くうっ〜瞳先生のおまんこトロットロだよ、チンポ挿れて欲しいなら教えた通りに宣誓するんだ瞳先生😍]

　嗚呼んっ、グチュビチャ💦はぁうっうぅ〜(//∇//)💦
大谷の二本の指の腹で、ビチョビチョの瞳のおまんこを撫で廻し勃起したクリトリスを挟み込む❣

　グチュ、プニュプニュ、はぁ嗚呼んっ、あんっグジュ💦
大谷[凄いよ瞳先生、尻穴の中迄ヌルヌルじゃん🤪💓]
　はぁうっうぅ〜やんっ、感じちゃうぅの大谷君…
[流石瞳先生、尻穴までヒクヒクしてるよ早く言えよ先生チンポ欲しいんだろう🥹❣]

　嗚呼んっ、大谷の親指がズッポリ瞳のアナルに埋められ、まるでボーリング玉を掴む様に前後の穴を指でしっかり握り塞いで居た❣
　瞳は大谷の手の上で、ゆっくりと腰を前後に揺らし…

「嗚呼んっ、私くし椎名瞳は秋季大会迄の間、大谷君のペットとして何時何処ででも、おチンポを満足させる為、肉体を駆使し弄ばれるよう全力を尽くす事を誓います💦｣

　大谷[大変良く出来ました、ご褒美だ瞳先生😍｣
大谷君の大きな手が乳房とお尻を掴み、反り立つ物が瞳の緋裂を圧し広げ…
「嗚呼んっ、おチンポ入って来ちゃうぅ〜(//∇//)❣」