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第30章 女教師 瞳ペット宣言 後

　瞳は壇上で羞恥と背徳感そして何よりも、婬部を貫く若く逞しいペニスの律動が齎す快感に悶え声をあげる瞳.ᐟ

　ジュッブ💦ジュッブ💦はぁいぃ〜あんっ、あんっ❣
瞳の乳房を揉み歪め、尻を掴み揉み、膣内を突上げ律動する大谷の怒張😝🎵
　大谷[瞳先生、俺のチンポは気に入ったかな🤪💓]

　携帯で撮られてる事も忘れ、硬いおチンポが先生の中に入ってジュッブジュッブ感じちゃうぅ〜(//∇//)❣

　突然暗い中から[盛り上がってる所悪いが、瞳先生の独占は無いんじゃ無いか大谷よぉ〜😋🎵]
　大谷[何だ〜お前達居たのか？古田から聞いたのか、別に専有しようと思ってる訳じゃ無いがな😜🎵]

　それじゃ〜俺達も、ヤッテ良い訳か😍🎵
大谷[其処は規定通り功績を上げたならな、但し俺に話を通してだけどな😋🎵]
　嗚呼んっ、そんな…皆…観てたのぉ…(,,> <,,)💦

　逆光で見えなかったが、古田君を除きＳクラス男子生徒が最初から観て居たらしい事に気付いた瞳(//∇//)💧
　忽ち男子生徒達は、教壇を取り囲み瞳の身体に見入る❣

　ウワァ〜マジでチンポが、おまんこに入ってるよう🤤マジマジと見詰められる中…
　一行にヤメル気配を見せない大谷君、それどころか見せつける様に瞳の乳房を揉みゆっくりと怒張を動かし🥹🎵

　グチュビチュ💦嗚呼んっ、やんっ、ダメッ…(//∇//)❣
大谷は豪胆さを見せ、他の男子達を圧倒する！
　オイオイ、決勝敗けた癖に大胆さは認めるがインタハイ予選に勝てば俺の方が上だぜ😁🎵

　そう言って一歩前に出たのは、大谷を含めＳクラスのBIG３と呼ばれるバスケ部の次期エースとバレー部のエースアッタカーの二人！
　二人共大谷と同じ身長１９０cm越えの大型新人だったが、其処に割込む背の低い絵画！

　絵画[ちょっと待った実績なら僕が一番、全国出品決まってるんだからさぁ〜😝🎵]
　大谷 一緒にするなよ、学園への貢献度が圧倒的に俺が上だろうが地元とはいえ試合も中継去れてるしな🥹

　お前達二人がインタハイ出場を決めたところで、小さな見出し記事が掲載去れる程度だろう😮‍💨
　絵画に関しては既に葵を独占してるじゃん、参戦するなら葵美羽を皆に差し出せよ❣

　絵画は悩み、他の二人はインタハイ優勝なら文句無いよな？大谷[優勝、出来たらな😁🎵]
　瞳「私の意思は、無視なのね…💧」