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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第31章 緋華の愛憎、羞恥の応援強姦堕ち 美伽

 座席に座る美伽の首筋から胸元にかけ、冷したタオルで覆い[ほら汗でビッショリだから、気持ち良いでしょう美伽さん❣]
 ゆっくりと、美伽の身体を冷やし汗を拭う緋華(๑´`๑)

 その緋華の背後を囲む男達、ミニスカが捲れ上った緋華の丸見えのお尻ににじり寄る…
 そんな男達の熱い視線を感じながらも、挑発し誘惑する様にお尻を揺らす緋華(¬_¬)…❣

 甲斐甲斐しく美伽の世話を焼き、胸元に手を差込み…
[もう美伽さんの小さな乳首、コリコリに勃って可愛いんだから❣]背後の男達に聞こえる、声で喋り掛け!
 美伽は下を俯き、赤い顔を隠す(//∇//)💧

 美伽の胸元を弄る緋華の指先、ビクッと身体を震わせたのは美伽ではなく緋華だった…。
 緋華の背後に居た男の手が堪えきれず、緋華のお尻を撫でていた一人が手を出すともう一人の手まで触れ…

 緋華は目を細め、美伽の太腿を冷えたタオルで覆い[じゃ〜下も拭かないとね❣]
 緋華の片手が美伽の太腿内側に滑り込み、あうっ今度は美伽が顎を上げ高揚した表情を見せた(//∇//)💦

 緋華[あんっ、美伽さんの此処ヌルヌルだよ❣]
あうっうぅ…緋華の指先☝が、美伽の緋裂に食込む数珠つなぎの玉に触れヌルッ、グジュ💦あんっ.ᐟ
 緋華は美伽の顔に手を添え、寄り添う様に顔を近付け潤んだ瞳に見詰め唇が触れ合う程近くに…

 二人は切ない吐息を漏らし…あぁんっ、あんっ…美伽は緋華の指先☝に気をとられ…
 緋華は男達に尻を割開かれ、太腿から尻溝に掛けて舌👅が這い舐める感覚に打ち震えて居た(,,> <,,)!

 更には炎天下の中、表には出て来ない分体が膣内で寝返りを打つ様に蠢きだし(//∇//)あうっ〜❣
 男達はTバックを引っ張り、緋華の尻穴を覗き見ペロペロと舌👅を這わせヒクヒクと菊門が震えてしまぅ…

 気が付いた時には、緋華と美伽は唇💋を重ね…
舌👅を搦め吸い互いの名前を、口にして居た(//∇//)❣
 応援の大歓声とブラスバンドの演奏響く中、ピチャピチャと舌音だけが耳に染入る二人…

「嗚呼んっ美伽さん、あぁんっ緋華チャン、変に成っちゃうよぉ〜もう少しの我慢だよ❣」
 突然、緋華は男達に振返り、オジさん達見るだけなら良いけど、触ったら駄目だよ学園の生徒は安く無いんだからね!
 緋華[特に私は、後で高く着くよ(〃∇〃)テヘ]

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