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第31章 緋華の愛憎、羞恥の応援強姦堕ち 美伽

　美伽(一体何の話だろう、聖嵐学園の生徒が安い高いって？)美伽の座る位置からでは男共が緋華にして居た事は、見えて無いし気付いて無かった…。

　男共は悪びれる事も無く[いゃ〜ツイツイ我慢出来なくて、手が勝手に動いてナッハハ😝ﾃﾍ]
　緋華「大目に見るのは、今回だけだからね！」
男[二人は、同じクラスなのかい？]

　緋華「彼女は他校だけど特別に手伝って貰ってるだけ、事情は知らないから騒ぎを起さないでね❣」
　ほぅ〜そうなんだ、その割りに随分と仕上ってるみたいだけどねぇ〜🤤ｴﾍﾍ
　目を細め美伽を見詰める、オヤジ達…。

　緋華[じゃ〜私も自分の持ち場に戻るから、ｂｏｘは置いて行くから自由に使ってね❣]
　えっ、うん…ありがとう緋華チャン(//∇//)💧急に不安に成る、美伽だったが…

　オヤジ[ほら、此方の攻撃が始まるよ😜💓]
アッ、ハイ…座席から立上り、通路中央に立つ！
　音楽に併せエールとチアダンスを踊る美伽、その姿に一斉にカメラや携帯を向ける男共🥹🎵

　寝そべりローアングルでカメラを構え、連写音が鳴り四方を囲まれ…嗚呼んっ、近いぃ…(//∇//)💦
　更に好き勝手に注文迄つける男達、もっと高く脚上げて、ほら元気に跳ね巨乳を揺らして、腰をクネらせ大きく振って、股を開いて.ᐟ

　まるでヌードモデルに成った様な、錯覚さえしてしまう程に異常な熱気に包まれる美伽(//∇//)ｱﾝｯ…
　美伽を囃し立てる男達[良いよツルツルの割目が凄く綺麗だ😍次は、Ｙ字バランスで止めて😜🎵]

　次第に熱に浮かされ、いつしか男達に応えてしまう美伽…嗚呼んっ、グチュビチュ💦
　緋裂に食込むビーズ玉が、恥汁と汗に濡れ淫水音を発し上下に滑り擦れ勃起した陰核を刺激する❣

　あぁんっ、ダメッ…ヌルヌルッ、グチュ、ネチャネチャ…あうっうぅ〜🎶グジュブジュ💦
　太腿を伝え流れ落ちる汁、ハァハァ〜ンッ(//∇//)❣

　Ｙ字バランスで開いた股間をレンズ前に晒し、ビクビクと恥汁を溢れさせ身悶え痴態姿に連写音が鳴り止ま無い…。
　美伽の意識は朦朧とし、まるで白昼夢を見てる様にこの場が野球場だという事を忘れさせる(//∇//)テヘッ💓

　オヤジ[さぁ〜チェンジだ此処に座って休憩しよう、冷たいタオルで身体を拭き喉を潤してあげるから🤤💓]