この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第32章 愛憎の罠 緋華と美伽

美伽は取り敢えず、緋華の話を聞き…
にわかには、信じ難い内容に「まるで学校の怪談為らぬ、学園のエロ怪談話(,,> <,,)💧」
緋華[まぁ〜そう思う気持ちも、分るけど此処からよ❣]緋華の表情は、至って真剣なんだけど…(//∇//)💦
その身体に触れ合う行為も、とってもエッチに成ってるんだけど…あんっ❣
緋華 兎に角、最初は気持ち悪いんだけど…
気持ち悪さを快感が超え、体験が増えると触れられただけで身体が痺れその事で頭が一杯に(//∇//)💓
そんな姿を高等部の二人の先輩に、間近に見られたの身体の自由を奪われトイレで悶える私の痴態(〃∇〃)テヘ
美伽「テヘッてる場合じゃ無い、脅された訳ね💧」
緋華[そうよ私は彼等の要求に屈したの、その事を切っ掛けに当時高等部水泳臨時コーチをして居た清水清貴を引き寄せたのが私の大きな間違い…(´・ω・`)ショボーン]
美伽「如何してそう成る前に、仁君に…」美伽の話を遮り[さぁ〜次、下👇洗うから片足を浴槽に上げてね❣]
緋華の泡だらけの手👋が、美伽のお尻を撫で細い指先☝がお尻の穴に滑り込む!?
あぁんっ、そんな所…やんっ、拡げ無いでぇ(//∇//)💦
緋華[ハイ力抜いてもっと拡げて、ほらアイツの精液がこんなにドロドロとちゃんと洗ってあげる❣]
ヌルッ…ヌポッ、あぁんっ…トロッ〜リ💧ヌプッ、グチョグニュ…二本の緋華の細く長い指先☝が、美伽の菊花を拡げ抉り白濁液を掻き出す様子が鏡に写し出され…
嗚呼んっ、緋華チャン…苛めないでよぉ(//∇//)❣
緋華 美伽さんの言いたい事は、御もっとも美伽さんなら躊躇わず仁に告白してたと思う…。
だけど私には出来なかった、美伽さんの強く仁を信じて疑わない心が私に在ればと何度も嘆いた(。•́_•̀。)💧
美伽「嗚呼んっ、まさかそれで…」
最初は美伽さんの強さを羨み尊敬にさえ思ってた、だけど清水に調教され先輩二人の玩具に去れ…
私の心は妬み嫉妬が膨らみ、淫欲に逃れるように淫霊に縋る愚かしい行為が二番目の私の罪!
美伽「ハァハァ…あんっ、確か水泳部コーチが事故で亡くなった筈、今はもぅ〜居ないんでしょう?」
そうねぇ…私も、一時はそう思ってた…(¬_¬)💧

