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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第32章 愛憎の罠 緋華と美伽

美伽の乳房を揉む手が強く成り、耳元で囁く緋華…
[全く恨んで無いとは云わないけど、恨みじゃ無い嫉妬の方が強いかなぁ…]
美伽「今でも、仁君の事が大好きなんでしょう?」
緋華は美伽の両乳房を強く掴み、歪め揉み耳に舌👅を這わせ強い口調で囁いた!
[そんな大好きとか、普通の娘が吐く軽い言葉と同列にしないでハッキリと身を焦がす程、愛してやまない❣]
鏡に写る美伽の両乳房が、交互に歪み上下に揺れ揉まれ緋華の指先が食込む…あうっ💧
緋華[激しい方が感じるの、今日男達に見られオッパイ吸い舐められてどの位感じてたの美伽さん?]
あんっ、勿論感じて無いなんて言えない、でもそれは私が多感体質だからで在って…あうっうぅ💦
あの男達に感じて訳じゃ無い、晒されて羞恥に悶えてたのは認めるけど…(//∇//)💧
美伽「今日起きた事、まさか緋華さん総て仕組んだの?」総てって訳じゃ無いし、仕組んだって云うよりも成行きで何かしら起きるかもって思っただけだよ❣
緋華の舌👅が首筋を這い脇を舐め、左乳首で揺れるピアスを引っ張り弄ぶ…あぁんっ、あんっ⸜(。˃ ᵕ ˂ )⸝
緋華[本当に敏感で、感じ易いんだ美伽さん💓]
美伽の背中に密着した、緋華の乳房が押し当てられ固い乳首と柔らかい乳房が背筋を撫で揺れる…あんっ!
美伽「ハァハァ…仁君の事を狂おしい程愛してたのに、何故自ら離れたの緋華?」
緋華[まぁ〜当然の疑問だよね、その理由が美伽さんを羨ましく思い嫉妬に繋がったんだけど知りたい?]
そう言われると、聞きたいに決まってるよ❢
緋華 話すなら、その経緯から話から長くなるし、コレを話すと信じられないだろうけど…
美伽さんの身体で後で証明してあげる、但し聞いたら後戻りは出来ないから覚悟して美伽さんԅ(¯﹃¯ԅ)❣
美伽「分ったわ、此処について来た時から私なりの覚悟はして来てる積もりだよ!」
緋華[後悔しないと、良いね( *´艸`)❣]
緋華は話始めると、美伽の身体に自身の乳房を擦り付け乳房を揉む手を和らげ…
鏡を見詰め二人の身体は、泡に包まれ身体を絡め合う❣
緋華は中学での、初めての霊体験を語り出した…
美伽「エッ、いきなり揶揄ってる訳じゃ無いよね?」
緋華[先ずは、黙って聞いて美伽さん(〃∇〃)テヘ]

