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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第34章 炎天下の白昼夢 美鈴

戸塚教頭が瞳に淫液を注入し、様子見した後日…
美鈴は理事長室に呼出され、嵐理事長直々に注射💉を打たれて居た…
嵐理事長はその際[君は当学園の宝だ、傷付ける気は無いからジッとして居てくれ少しチクッとするよ❣]
あうっ、ソレは何の薬ですか…(¬_¬)?
嵐[身体に害を及ぼす心配は無いよ、只君にはコレからも上級国民の接待をお願いしたいからね🥹🎵]
うっ、如何して私が…(。•́_•̀。)💧
嵐[勿論君が学園のNo.1だからと、お母さんは頗る元気の様だねその反動も在るかも知れないね🤔]
ソレは母が、議会で揉めてる事と関係在りますか?
嵐[詳しい事は私も聞いて無いが、少なく共不満に思う人達が居る事は確かだろうな🥹]
美鈴「解りましたそういう事なら甘んじて受入ます、母の決断を尊重しますから(๑´`๑)!」
(私への皺寄せなら、気にもしない今更だもの…)
嵐理事長は笑みを浮かべ、瞳と同じく三ヶ所に長い注射針💉を刺し液体を注入し🥹🎵
嵐[野球部決勝の日、VIPルームの大会委員長の接待を頼むよ鏡美鈴君😁じゃ〜行って良いよ❣]
それだけ美鈴に伝え何もして来なかった嵐理事長、美鈴が部屋から立ち去ると…
嵐[学園の大事な金の成る木だからな、有効利用させて貰うよ美鈴君お母さんもね😝🎵]
戸塚教頭 量は調整済みですが、彼女ならさぞや派手に悶え逝き乱れ大会委員長も大喜びですよ😁❣
嵐[まぁ〜来年度の根回しとしては勿体無いが、効果は充分の筈だ各運営にも頼んだよ教頭🥹🎵]御意…。
こうして迎えた決勝戦、美鈴は試合が始まる直前にVIPルームでウグイス嬢を勤めて居たのだ…
いきなり衣服を脱がされ、球場中を見渡せる大きな窓に張り付けに去れ観衆が見えた⸜(。˃ ᵕ ˂ )⸝💦
初老の大会委員長[中々壮観な眺めだろう、心配せずとも向う側からは見えんよ市長にそっくりだね🥹💓]
美鈴は頭にヘッドマイクを装着し、前面の窓硝子に股を広げ蛙🐸の様に押し付けられ(//∇//)💦
初老男[先ずは、両校のスタメンの発表だよ❣]
美鈴「後攻〇〇高校背番号1ピッチャー〇〇君…」モニターに浮かぶ、文字を読みあげる美鈴(//∇//)💧
初老男[思った以上に優秀じゃないか、身体も瞳市長と同じく良い身体だね🤪💓]
背後から指先☝で、美鈴の背筋に触れる初老男…
あぁんっ!

