この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第34章 炎天下の白昼夢 美鈴

 戸塚教頭が瞳に淫液を注入し、様子見した後日…
美鈴は理事長室に呼出され、嵐理事長直々に注射💉を打たれて居た…
 嵐理事長はその際[君は当学園の宝だ、傷付ける気は無いからジッとして居てくれ少しチクッとするよ❣]

 あうっ、ソレは何の薬ですか…(¬_¬)?
嵐[身体に害を及ぼす心配は無いよ、只君にはコレからも上級国民の接待をお願いしたいからね🥹🎵]
 うっ、如何して私が…(。•́_•̀。)💧

 嵐[勿論君が学園のNo.1だからと、お母さんは頗る元気の様だねその反動も在るかも知れないね🤔]
 ソレは母が、議会で揉めてる事と関係在りますか?
 嵐[詳しい事は私も聞いて無いが、少なく共不満に思う人達が居る事は確かだろうな🥹]

 美鈴「解りましたそういう事なら甘んじて受入ます、母の決断を尊重しますから(๑´`๑)!」
(私への皺寄せなら、気にもしない今更だもの…)

 嵐理事長は笑みを浮かべ、瞳と同じく三ヶ所に長い注射針💉を刺し液体を注入し🥹🎵
 嵐[野球部決勝の日、VIPルームの大会委員長の接待を頼むよ鏡美鈴君😁じゃ〜行って良いよ❣]

 それだけ美鈴に伝え何もして来なかった嵐理事長、美鈴が部屋から立ち去ると…
 嵐[学園の大事な金の成る木だからな、有効利用させて貰うよ美鈴君お母さんもね😝🎵]

 戸塚教頭 量は調整済みですが、彼女ならさぞや派手に悶え逝き乱れ大会委員長も大喜びですよ😁❣
 嵐[まぁ〜来年度の根回しとしては勿体無いが、効果は充分の筈だ各運営にも頼んだよ教頭🥹🎵]御意…。

 こうして迎えた決勝戦、美鈴は試合が始まる直前にVIPルームでウグイス嬢を勤めて居たのだ…
 いきなり衣服を脱がされ、球場中を見渡せる大きな窓に張り付けに去れ観衆が見えた⸜(。˃ ᵕ ˂ )⸝💦

 初老の大会委員長[中々壮観な眺めだろう、心配せずとも向う側からは見えんよ市長にそっくりだね🥹💓]
 美鈴は頭にヘッドマイクを装着し、前面の窓硝子に股を広げ蛙🐸の様に押し付けられ(//∇//)💦

 初老男[先ずは、両校のスタメンの発表だよ❣]
美鈴「後攻〇〇高校背番号1ピッチャー〇〇君…」モニターに浮かぶ、文字を読みあげる美鈴(//∇//)💧

 初老男[思った以上に優秀じゃないか、身体も瞳市長と同じく良い身体だね🤪💓]
 背後から指先☝で、美鈴の背筋に触れる初老男…
あぁんっ!

/465ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ