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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第34章 炎天下の白昼夢 美鈴

 この時に成って嵐理事長に注入去れた、液体の効果を知った美鈴…
 心臓の鼓動が高鳴るに連れ、乳房は膨らみ張り詰め乳首が固く勃ちジンジンと(〃∇〃)
 急激に身体が火照るのを感じ、動揺する美鈴💦

 初老男[さぁ〜次は君の学園のアナウンスだ、もっと艶の有る声で頼むよ😘🎵]
 嗚呼〜そんなぁ…「先攻聖嵐学園…ピッチャー背番号イチィ…大谷くっ〜ん…キャッチャーァ背番号2ィ…古田く〜んっ…」

 アナウンスする美鈴の背中に舌👅を這わせ、固く勃った乳首を指先☝で転がす初老男…(//∇//)💦
 初老男[良い声だ、君の声だと気付いた人は居るかな🤪]そう言って、美鈴の無毛の緋裂を背後から広げる❣

 グジュ💦嗚呼んっ、いゃ…膨らみ勃起し剥けたクリトリスが晒される、あぁんっ(,,> <,,)💦
 マイクの音量は搾られていたが、微かに美鈴の声が漏れ聞こえてしまぅ…あっうぅ…💧

 初老男 瞳市長を抱く機会は得られ無かったが、その分娘の君の身体をジックリ味わせて貰うよ🤤💓
 恨むならお母さんに伝えてくれ、抵抗するなら娘が恥辱に塗れる事に成るとなぁ〜😝🎵

 くっうぅ〜そんな事、伝える気は有りません(,,> <,,)💦
[オヤ思ったよりも大した度胸じゃないか、なら遠慮はしないよお嬢さん次はバッターコールだよ❣]

 VIPルームとは言え、一般席より少し高い程度窓硝子の向う側は応援する人達の顔が見える💧
 その窓際で全裸姿で大きく股を広げ、無毛の恥丘に緋裂まで拡げられ…はぁくっ(//∇//)💦

 背後の初老男の舌👅が背筋を這い舐め、乳房を揉まれ美鈴はバッターコールする(〃∇〃)…
「先攻聖嵐学園の攻撃、一番背番号8センター〇〇君〜🎶」👅ピチャピチャ…ペロペロッ🤪

 嗚呼んっ、美鈴は慌ててマイクを手で握り覆う!?
初老男の舌👅音が、首筋から背筋更に下へと移りお尻へと👅ピチャピチャ💦ペロペロッと…
 あんっアナウンスに紛れ、音がスタンドに漏れてる💧

 サイレンの音が響き審判の大きな声がプレイボールを告げ、美鈴の吐息と舌👅音を掻き消去れる.ᐟ
 球場はブラスバンドの演奏と応援📣の歓声に包まれ、ホッとしたのも束の間…

 嗚呼〜んっ、そんなぁ…(//∇//)💦大きく開いた美鈴の股間下から仰向けに、顔を覗かせる大会委員長😍🎵

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