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第34章 炎天下の白昼夢 美鈴

　美鈴はまるで肉人形の様に、野暮会長の言いなりに！
「あっ、(//∇//)はい…❣」野暮の上に仰向けに、脚を広げ腰を沈める美鈴…グジュ💦あゝ嗚呼んっ💓

　自らの手を添え、黒々とした怒張を鮮やかなピンクの緋裂を押し広げ…ブジュ…あんっ、ジュブッジュブッ💦グチュグチョ💦はぁうっ…あぁんっ、あんっ(//∇//)💕

　ゆっくりと腰をクネらせ、奥深く…怒張を呑み込み、あゝ嗚呼んっ、子宮にぃ…当たっるぅ…(//∇//)❣
　腰を廻し両乳房を自ら掴み揉み、乳首に舌👅を這わせ仰け反る美鈴….ᐟ

　野暮会長は笑みを浮かべ、パノラマビジョンの画像を観客席に切り替え[美鈴の逝く姿を、皆に観て貰おう😜💓]
　あゝ嗚呼んっ、ウソッ…皆が私を観てるぅ…グチョグチョ💦太いおチンポがズボッズボッしてる！

　美鈴のグチョグチョおまんこに、厭らしく勃起したクリチンポ皆が観てるぅ〜(//∇//)💕
　グチュグジュ💦あんっ、あゝ嗚呼んっ、ブチュブジュ💦ズブッズブッ…美鈴の回す腰が上下運動に変り、汁を散らし激しく増して逝くっ…

　倒錯した悦楽的快楽に、没頭して逝く美鈴(//∇//)🎶
はぁうっうぅ〜🎶吹いちゃうぅ…出る、出ちゃうぅ〜皆の観てる前で来ちゃうぅ〜ブシャーーー💦
　弧を描き窓に向って汁を吹き散らし、大きく何度も尻を跳ね…
「嗚呼〜皆見てぇ〜お汁が一杯出ちゃうぅ〜(//∇//)💓」

　そう叫び、瞳を潤ませ微笑む美鈴….

　だがコレが嵐理事長の、美鈴の肉体を使った根回しの始まりに過ぎない事を未だ知らなかった.ᐟ
　野球を始め、サッカー、バスケ、バレー部の地区予選をＳクラスの女子と共に応援に参加する。
　美鈴は恥ずかしい各部の特殊なユニホーム姿を披露し、大会関係者や連盟の役員に、時にはスポンサーの接待を一人でこなし…。

　いづれも上位団体にプロチームが存在する、競技を中心とした根回しの道具として使われる美鈴…。
　他の競技テニスやゴルフ部の様な、スポンサー契約の競技にも出向く事を余儀なくされた美鈴は…

　文字通り心を閉した、淫らな肉人形へと変貌して逝く…
幸いにも全国大会やインタハイ決勝へ進む競技がなかった、夏休みが一時の癒やしと安息日に成った美鈴だった！