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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第34章 炎天下の白昼夢 美鈴

 球場内の唯一のVIPルーム、眩い太陽☀が照らす外と違い暗く灯りは天井を仄かに照らす間接照明…。
 前面はスモーク硝子の大きな窓、スイッチを入れるとパノラマビジョンに変わり明るく鮮明なグランドと客席を映し出す!
 その為部屋の照明は、間接照明で充分明るい…。

 拠り臨場感を感じる為に、画面選択にズームも思いの儘に操作出来部屋の四方八方にスピーカーが設置される。
 その窓の傍に配置された、リクライニングソファーとテーブル脚を伸ばしゆったりとしたフカフカのベッドにもなる…。

 そのソファーベッド上で、美鈴の口に杭打ちし乳房を掴み揉みアナルのマイク🎤を揺さぶる野暮会長🤪💓
 👅ジュポッ、ジュポッ💦ジュプッジュプッ💦唾液を溢れさせ、怒張を咥え舐める美鈴の姿(//∇//).ᐟ

 はぁぐっうぅ〜🎶アナルを抉るマイク🎤が、美鈴の溢れる淫水音を拾い…
 部屋中に喘ぎ声と粘着音が響き渡り、球場の歓声と喧騒が流されて居た!
[ほら美鈴の厭らしい音が、大きな音で聞こえるだろう😍]

 はぁくっうぅ〜あゝ嗚呼んっ、可怪しくなりゅうぅ…👅ジュプッ💦ジュポッジュポッ💦
 はぁうっうぅ…お尻の穴で、逝くっうぅ〜おチンポ汁くだちゃいぃ〜お口にくだちゃいぃ…(//∇//)💓

「お…おまんこ、吹いちゃうぅ〜ブッシュ💦ビシュ💦」

 部屋は当然防音、外の音も中の音も漏れ聞こえる事は無くスピーカーを通して…
 実況と球場の歓声音を、流してるに過ぎなかった!
美鈴のアナウンスも卑猥音も喘ぎ声も、マイクを通しコノVIPルーム内だけに聞こえて居た…。

 美鈴を倒錯させ理性を狂わせるには、充分な効果を発揮していた訳だった😋🎵
 因って誰にも気付かれて無いのだが、美鈴は応援📣に来てるクラスの同期生やプレイ中の大谷、古田君達に知られたと思い込むのも仕方無い事だった…。

 美鈴(嗚呼〜皆に知られ私は終り、仁先輩には二度と会う事も無い…もうこの儘、全て忘れよぅ💧)
 この事を切っ掛けに美鈴もまた、緋華と同じく欲情に身を任せ自ら孤立しより深い闇を抱えてしまう…。

 野暮[さぁ〜次は、何処を如何して欲しいんだ美鈴六十過ぎても未だ元気だぞ😋🎵]
 美鈴「おまんこを、太いおチンポで突いて下さぃ❣」
[ソレなら美鈴が儂の上で、厭らしく尻を振るんだよ🥹]

 あっ(//∇//)ハッ、ハイ…❣

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