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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第35章 疼き濡れる羞恥デート 瞳…

学園に着くと胸の高鳴りを感じてしまう瞳、あうっ…如何してこんなに動揺してるの私💧
正門を通り校舎に入ろうと[瞳先生、おはよう🥹❣]
あっ.ᐟおはよう大谷君、随分早いのね(,,> <,,)💦
大谷[瞳先生に、プレゼント🎁を渡したくてね❣]
エッ、渡されたのはオープンハートのアクセサリーが付いた、黒のチョーカー?
大谷[首輪じゃ〜目立つし、瞳先生が僕のペットとバレちゃうからね😋]
首輪もチョーカーも、意味合いは同じだけど(꒪∆꒪;)💧
大谷[ちゃんと付けててね瞳先生、今日の午後が楽しみで仕方無いよ😁💓]
その言葉を聞きドキッとする、瞳の乳首が固く勃って居た!瞳は小さく頷き…
足早に立ち去り、赤面した顔を隠し(//∇//)💦嗚呼〜如何したの私、未だに淫液の影響が残ってる…?
瞳と同じく早朝から登校して居たのは美鈴、中庭で嵐理事長と会って居た…。
嵐 済まないね早朝から来て貰って、この後出張なんでね美鈴君のお陰で来期のSクラスに入る有望な生徒の目処が立ったんで是非一言御礼を伝えたくてね😁
美鈴「そんな事の為に、態々嵐理事長が?(//∇//)💧」
嵐[オャ、顔が赤いねぇ〜発情中かな🥹?]
うっ、何故そんな事聞くんですか(//∇//)💦
[イャ〜忙しくて大変だったろう大会中は、パンツを履く間も無いくらい😁コレは彼等からの謝礼だ🎵]
うっ、そんな物要りません(//∇//).ᐟ
嵐[いいや駄目だコレは美鈴君の労力に対し、正当な報酬だから使わなくても受取なさい🥹]
嵐理事長は美鈴の鞄を取り、分厚い封筒を入れ美鈴に渡した「コレは口止め料って、事ですか理事長?」
嵐 其れは、受取った人それぞれの受取り方に任せるよ❣
美鈴「じゃさっき私に訊いた発情中って、あの注射💉と関係が有るんすか?」
楽だったろう、どんな相手だろうと快楽に夢中で相手の事など覚えても無いだろう美鈴君🥹❣
うっ、それは…でも、この状態は続くの(。•́_•̀。)💧
嵐[その問は微妙だな、耐えてる内に慣れて治まるが再発する場合も有り、直ぐに治める方法も有る😋🎵]
直ぐに治まる、本当に(//∇//)?
嵐[時間が余り無いが、美鈴君には世話に成ってるしコレからも世話に成るから手を貸すよ🥹]
そう言って、美鈴を背後から抱きすくめる嵐😘

