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第35章 疼き濡れる羞恥デート 瞳…

　あっ、何するんすか嵐理事長(//∇//)！？
嵐は美鈴の耳元で[シッ、じっとして単なる確認だよ❣]
　両手をブラウスの中に、裾から滑らせ両乳房を下から優しく持ち包み…

　美鈴「あうっ…あんっ、何の積もりです？(//∇//)💧」
嵐[辛いだろう、こんなにパンパンに張り詰めて楽にしてあげるから任せなさい🤤🎵]
　はぁうっうぅ…マイクロブラを引下げ、嵐の掌が直接包み触れる…はぁ〜嗚呼んっ❣

　美鈴は自分でも驚く程、大きな声をあげてしまぅ💦
あゝ嗚呼んっ、こんな積もりじゃ〜(//∇//)なぃ…ですぅ

　嵐 云わなくても解る、七月後半は連日大変だったろう？
ソレが夏休みに成って、ピタッと無くなり平穏な日々が戻り二日も経つと心身共に休まり…
　今度は身体を持て余し自分で慰めると、物足りなさに疼きが増すばかりだったろう🤪💓

　美鈴「そ…そんな事、有りません(//∇//)💦」
嵐[無理しなくて良いんだ、さっき言ったろ我慢すれば慣れて治まるって！でも若いと難しいよな美鈴君😝]

　嵐の手が勃起乳首を指の間に挟み、力強く乳房を掴み揉む😋…はぁくっうぅ〜🎶あんっ、あぁんっ(//∇//)！
　嵐[こう成ると治まらないから、私が手伝ってあげよう納得してくれたかね美鈴君🥹🎵]

　ハァハァハァ…ハイッ(//∇//)❣潤んだ瞳で、嵐を見詰める美鈴に[じゃ時間も無い、手早く済ませようか🤪💓]
　早朝の中庭に、激しく打ち付ける肉の音と喘ぎ声が反響するパンパンパンッ…はぁいいぃ〜んっ(//∇//)💓

　スーツパンツを脱いだ嵐理事長が、ベンチに腰掛けその上で桃尻🍑を上下に激しく振り…
　ブラウスの裾を捲り上げ、噛み加え乳房乳首を嵐の舌👅に押し付け揺らす美鈴の姿(//∇//)💦

　嵐(あの可憐な美鈴君が、これ程激しいとはクライアントが殺到する筈だ🤤💓)
　グチュズボッズボッ、グジュ💦ブジュ💦…はぁぐっうぅ〜また来るぅ〜ジュボッズボッ…パンパンッ(//∇//)💕

　ベンチの背凭れを両手で掴み、自ら尻を激しく上下に振り乱れ仰け反り連続逝きする美鈴❣
　嵐[悪いがそろそろ時間だ美鈴君、綺麗にしてくれるかね❣]ハァハァハァ…ハイッ嵐の股座に顔を埋める美鈴…

　👅チュパチュパッ…ペロペロッ、あんっ❣足の指を緋裂に埋める嵐…ビチュクチュ💦あんっ(//∇//)！