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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第35章 疼き濡れる羞恥デート 瞳…

スウェットパンツが大きく膨らんだ物を、パンティーの食込む緋裂に擦り付ける大谷😋🎵
朝からムラムラしっぱなしの瞳に、抗える筈も無く…
スリスリッ…はうっ、グジュ💦あぁんっ、一世君の硬いおチンポを感じますぅ…(//∇//)❣
大谷[この硬いチンポを如何したい瞳先生、言ってみて🤪]スリスリッ…あぁんっ!
瞳「硬い一世君のおチンポを、お口一杯にナメナメしたいですぅ〜ハァハァ…(//∇//)💓」
背後のカーテンが開き店員の声が[ご注文宜しいでしょうか、お客様?😁🎵]
ハッとする瞳とニヤニヤと微笑む、店員の目が合ってしまう瞳アワワッ…((,,> <,,)💦
店員の男は揺れ揉まれる乳房に固く勃った乳首を見詰め、緋裂に食込むパンティーを覗き込む🥹🎵
大谷は羞恥に固まる瞳を伺いながら[ミルクXLのセット、お願いしますぅ〜😋💓]
店員 畏まりました、ミルクXLセットがお一つですね少々お待ち頂きます😍🎵
カーテンを閉め出て行く店員を、真っ赤な顔で見送るしか出来無い瞳…ミルクって?
大谷[来れば解るよ、瞳先生😜🎵]コレが羞恥デートの始まりだと、思い知る瞳だった…。
大谷は3年生の送迎会に参加して居たと瞳に言っていたが、実は古田、大塚、大迫達と辻井さやかを含むSクラス女子四人とカラオケ店で乱交した後だった!
じっくりと瞳を焦らし弄ぶ為の、前戯として…
火照り疼きに耐える瞳の耳元で、囁く大谷😋
[おチンポペロペロしたいなら、ペットらしく忠実に僕の云う事を聞くんだよ瞳先生🤤💓]
正に今の瞳にとって、耳元で囁く一世の声は悪魔の囁きの如く従順な雌犬へと瞳を変えた…はい(//∇//)!
大きな窓硝子に両手を付き、テーブル上で四つん這いに成った瞳の乳房に下から仰ぎ見る大谷🤪🎵
舌先👅を伸ばし乳輪を舐めるも、乳首を態と避け舐めて貰いたくて乳房を揺らす瞳…はぁうっ(//∇//)💧
あぁんっ、意地悪しないでぇ…強く吸って下さいぃ…
切なく喘ぎ、はしたなく求める瞳の表情を愉しむ大谷❣
其処に[お待たせしました、注文の品です🥹💓]
大谷 有難うマスター😋🎵
マスター[宜しければ、お注ぎ致しましょうか!😘]
大谷 是非とも、お願いしますぅ〜😋💓
嗚呼〜んっ、そんなぁ…身動きが取れない瞳は、羞恥に尻を左右に振るも(,,> <,,)💦

