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第35章 疼き濡れる羞恥デート 瞳…

　大谷[自慢の大きな尻を、マスターに突出すんだ❣]あぁんっ、一世君…うぅ…(//∇//)…

　態勢を低く屈め、タイトなスカートがパッツンパッツンのお尻を突出し窓硝子に写りこむマスターを見る瞳…
　髭面のマスターと先程の店員が、ニヤリッと笑う😁

　店員は小さめのバケツを持ち、髭面のマスターの手には大きな浣腸器…あぁ〜やだぁ…(//∇//))💧
　この時に成って、ミルク注文の意味を悟った瞳！

　髭面のマスターの手がスカートのスリットの中に滑りこみ、スカートを捲り上げてゆく…
　あぁんっ、嫌々する様に尻を左右に揺らす瞳、浣腸器を手渡された店員がミルクを浣腸器で吸い上げる🤪

　その間に髭面のマスターの指先☝が、ゆっくりとスキャンティーを引っ張り下げ😍
　嗚呼んっ、いゃんっ…み、見ないでぇ(,,> <,,)💦

　ネチャネチョ💧糸を引くほど濡れたスキャンティーその紐を解き尻を割開くマスター😁🎵
　大袈裟に声を上げ[なんて綺麗で淫靡な尻穴に卑猥なおまんこだ、滅多に無い代物だなぁ〜😍]

　尻を僅かに震わせ、身悶えしてしまう瞳(//∇//)))嗚呼んっ、言わないでぇ…あうぅ〜あんっ💧
　白い尻に頬擦りするマスター、あぁんっ、お髭が…あっうぅ…尻を掴み揉み広げ…

　頬擦りし舌👅を這わせるマスター[今日のお代はサービスするから、このビチョビチョに濡れた下着を貰っていいか？何なら買取らせてくれ😍🎵]
　大谷 良いぜコレからも、世話に成るかもな😁🎵

　あゝ嗚呼んっ、そんなぁ…👅ネチョネチャ💧嗚呼んっ、ペロペロッ…グジュ💦はぁうっうぅ〜(//∇//)
　両乳房を揺らし、マスターの舌👅に尻を揺らし階下を往来する人波を見詰め…

　尻穴をビクビクッさせる瞳、マスター[こりゃ〜尻穴に塗り込む潤滑剤も必要ないねぇ〜😝💓]
　アッヒィ〜太い二本のマスターの指先☝が、瞳のアナルを抉り…はぁうっうぅ〜ブジュグジュ💦

　大谷[マスター未だ逝かせて貰ったら困るよ😝❢]
おぉ〜悪い、年甲斐もなくつい夢中に成る処だった😅
　嗚呼んっ、意地悪しないで一世君…⸜(｡˃ ᵕ ˂ )⸝💧

　浣腸器の管が瞳の肛門に突き立てられ、冷たいミルクが注がれて行く…はぁぐっうぅ〜(,,> <,,)💦