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第35章 疼き濡れる羞恥デート 瞳…

　子供達の上に、四つん這いに逝き悶え崩れ落ちる瞳…
何とも異様な光景に、大人の男性達は息を呑み絶句した！

　勝海と二人の友人は、緋華の身体で女を覚え…
確実に瞳の性感帯を弄び、緋華よりも激しく反応する瞳の肉体に戯れる😝

　大きな乳房に小さな歯型を付け、固く勃った乳首に歯を立て歪み揺れる乳房…はぁくっうぅ〜🎶
　勃起したクリトリスを舐め吸出し、蜜汁を吹出す瞳の婬部を左右に引っ張り拡げ掻き撫でる小さな手🤞

　そして瞳の尻に頬擦りし、肛門を拡げ押し込んだ腕を前後左右に動かし回し尻の振りを自在に操る勝海😍
　はぁぐっうぅ〜🎶ブシュ💦ビシュ💦あくぅ〜んっ全身を小刻みに震わせ、汐を吹出し悶える瞳(//∇//)💕

　勿論、この異様な圧巻の情景を際立たせたのは瞳の美しい容姿、綺麗な顔が歪み悶え…
　減り張りの効いた艶かしい大人の肉体が、子供達の手で弄ばれ激しく揺れ濡れ逝き震える姿は淫靡さの極み…。

　勝海[もっと遊んであげたいけど、次の駅で僕達降りないと又会ったら遊ぼうねお姉ちゃん🥹💓]
　笑顔で瞳のアナルから、腕を引抜くと…あぁんっ、ダメッエ…急に抜かれると…

　あうっ、お尻が捲れちゃうぅ…スポッ、あん(//∇//)！肛門が捲れ赤い腸壁が露出する…
　赤い薔薇の蕾みの様に、ローズバッドと昔呼ばれた状態でビクビクと震え吐息を漏らす…はぁうぅ〜ビシュ💦

　呆然と立ち、他の乗客と同じく観客の一人に成って居た大谷は我にかえり慌てて瞳を立ち起す！
　面白がって見ては居たが、たかが子供に瞳がここ迄狂わ去れるとは思ってもなかったのだ…

　てか乱れる瞳の姿に、興奮が止まらず夢中に成って居た！勿論瞳は普通の状態では無かった、とは言え衝撃的だった😳…。
　一方で瞳は居たたまれなさで一杯に、電車を降りたかったのだが先に降りた勝海の声が聞こえた！

　勝海[緋華お姉ちゃん、一緒の電車だったんだね❣]駆け寄って行く勝海の先に…
　緋華と美伽さんが一緒に居るのが、見えたのだ！？
ゆっくりと走り出す電車の車窓から、頬をピンクに染めた美伽の表情に違和感を感じ見送った瞳…。

　それも束の間、恥ずかしさに全身が燃えてる様に感じる程の羞恥に身を震わせた瞳⸜(｡˃ ᵕ ˂ )⸝うぅ〜💦