この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第35章 疼き濡れる羞恥デート 瞳…

瞳と大谷は次の駅で降り、瞳「悪いけど、帰っても良い?」意外にもあっさりと[良いよ、但し次も約束だよ瞳先生]
えぇ…分った、じゃ私はタクシーで帰るから…。
大谷[また、連絡するよ瞳先生😋🎵]戯けて見せる大谷…
瞳は駅を出て行、大谷は下りの電車に乗込む!
大谷[クソッ何やってんだ俺は、なんの為にさやかで何度も抜いたのにぃ…]
自身の下半身を見下し後悔した、瞳の他の男との淫らな姿に異常に興奮してしまう大谷の癖💧
普段は冷静沈着、他の女に対してもつれない態度の大谷だが事瞳に対しては冷静で居られなかった…
子供達に弄ばれる瞳の姿に、我を忘れスウェットパンツの中で射精を繰り返して居たのだ😭
一方で瞳はと言えば頭の中は勝海達の事で一杯に、如何か勝海君が私の事を忘れてる様にと願って居た💧
無理な話なのだが、そもそも瞳に気付き近付き様子を伺い確認した上で手を触れた勝海達…❣
以前の一件依頼、緋華の部屋を訪れては無かっただけに瞳の姿に甘えたかったのだが…
思った以上の反応に、つい悪乗りしてしまった勝海!
瞳は当然そんな事は知らない、只もし次に会う事が合ったなら拒む自信が無かったのだ…(¬_¬)💧
その位、本気で潮吹き感じた自分を抑えられ無かった、異常な興奮を忘れられずに居た(,,> <,,)💦
控えめに言っても、大谷君の事は頭の片隅に想い起されたのは仁君のメガチンを思ってしまった(//∇//)❣
マンションに着くと、浴室で冷たいシャワー🚿を浴び頭を冷やす瞳だったが…
乳房に刻まれた、小さな歯型に指先☝で触れ思い出してしまい頭から離れないぃ…(〃∇〃)テヘ
気がつけば寝室のベッド上で、大きく股を広げ姿鏡に写る自身を見詰める瞳(//∇//)❣
尻穴に太いディルド、婬部には電動バイブ、その上クリトリスに吸引バイブを付け…
自身の乳房を掴み揉み、乳首を吸い舐め…はぁうぅ〜変態の瞳を観て、太くて硬いので突いてぇ〜(๑´`๑)💓
グチャグチャ、ネチャブジュ💦嗚呼んっ、クリを強く吸い舐めて下さいぃ…ヴィ〜ヴィ〜ン🎶
エロの闇を瞳の中で、深めて逝くっうぅ…プシュ💦グジュ💦あゝ嗚呼んっ、もっと…グチャグチュ(//∇//)💓
其処に居る筈の、ギロ🐒の姿はなかった…。

