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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第36章 秘事 緋華と美伽

とある待合せのカフェで、昼食を摂る緋華と美伽…
美伽「うわぁ〜何この可愛い小猿さん(*´꒳`*)♡」
緋華メガネ猿🐒のギロって言って、担任の瞳先生のペットなの悪戯好きだけど可愛いでしょう〜🎶
美伽「おいで…(๑´`๑)❣」緋華のバックから飛出し、テーブル上を跳ね美伽の手のひら上に乗るギロ🐒!
「キャー可愛いくて、お利口さん´,,◕ ̮◕,,`♡」ギロ🐒は美伽の手のひらから肩に乗り…
美伽の耳や首筋をペロペロと舐め「あんっギロ🐵ちゃん、くすぐったいよぉ〜(๑´`๑)❣」
そして唇をペロペロと淫液に塗れた舌👅で舐め回し、ノースリのニットの胸元に潜り込み顔を出すギロ🐵
美伽「あんっ、本当に可愛い悪戯っ子(*´꒳`*)バケットサンド食べる?(๑´`๑)」
ギロ🐵にメロメロに成る美伽、まさか淫獣だとは知る由もない…。
緋華 ギロ🐵も、美伽さんの事が気に入ったみたいね❣ところで仁とは、会えてるの?
「キャッキャッ、エッ…それが私の知らない間に警備会社なんか始めて忙しそうで…(。•́_•̀。)💧」
ゆっくりとは会えて無いんだ、ひょっとして欲求不満だったりしてね…(¬_¬)
「もぅ〜何を言ってるのかな緋華ちゃん(〃∇〃)?」
モグモグ…ギロ🐵がバケットサンドのハムや野菜を、美伽の胸元の中にこぼしムシャムシャと!
美伽「ホラホラ慌てて食べるから、ゆっくり食べて良いんだよ❣」ギロ🐵の小さな手が、美伽の胸元を弄り…
「あんっ、ソレは違うよギロ🐵ちゃんのエッチ(//∇//)」
一見微笑ましい姿を見詰める緋華(流石、淫獣ヤル事が目ざとい)…(¬_¬)💧
美伽「あぁんっ、くすぐったいぃ…(,,> <,,)💦」衣服の中のブラを足の指で、押し下げ手で弄り…
溢れた具に塗られたマヨネーズを広げ、潜り込むギロ🐵❣ニットに浮かぶギロ🐵の手は…
美伽の乳首を掴み👅ペロペロと乳房に付いた、マヨネーズを舐めるピチャピチャ音が聞こえ(//∇//)うぅ…
誤魔化そうと急に饒舌にアレコレ話し出す美伽、その表情は解り易く頬を染め眉尻を下げ瞳を潤ませて居た…
緋華(感じてるのに耐えて誤魔化すその表情が堪らなく可愛いくてムラムラです、美伽さんのエッチな色々な顔をもっと見たいですぅ…💓)

