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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第36章 秘事 緋華と美伽

 緋華[じゃ〜デザートのアイス🍨、ハイ美伽さんアーンして❣]スプーンで掬いとり…
 照れ臭そうに唇を開く美伽、お約束の様に掬ったアイスを胸元に落す緋華[あんっ、ご免なさい美伽さん.ᐟ]

 美伽「だ…大丈夫だよ(〃∇〃)テヘ」落したアイスを、ギロ🐵がピチャピチャと舐める音が卑猥に聞こえる…。
 美伽の胸の谷間は、傍目に見てもマヨネーズとアイスでテカテカに二つの突起が浮かんで居た!

 緋華[染みに成っちゃうから、お詫びに服を選らんでプレゼントさせて美伽さん!バイト代がたんまり入ったからね良いよね美伽さん❢]
 当然「悪いよそんなの、気にしないでよ…」
緋華は半ば強引に決め[このお店特別割引も有るから大丈夫だし、美伽さんなら半額は間違い無いよ❣]

 美伽「エッ、そうなのお食事代が半額に成るの?」何となく納得し、食事代は美伽が奢る事にした🎵
 食事を終えると緋華[さぁ〜ギロ🐵は、バックに戻って店員に見つかると面倒だからね!]キーキー🐒

 そしてレジ前で、緋華が割引お願いします❣
店員[畏まりました⁽⁽ ( ˊᵕˋ ) ⁾⁾]説明を聞いた美伽は、照れ臭そうに頷き[では、コチラに…]

 レジ横の部屋に案内され[店長〜割引のお客様です]エッ、男の人が確認するの?
 割引条件が胸の大きな女性限定だったのだ、女性店員が多かったのでてっきり女性だと思って居た美伽💧

 女性店員は、既に緋華を案内して居た…
ハゲ頭の店長[さぁ〜コチラに…🤤]部屋の片隅に置かれた、試着室の中へと手招きする…。

 衣服店によく見掛ける試着室、頭身大の姿鏡に照明器具が本格的?正面に美伽の姿を写し出す…
 その背後にハゲ店長が寄添い[両手を頭の上で組んで下さい]エッ、まさか手で直接(꒪∆꒪;)!?

 店長[誠に済みませんが、割引目当てに詰物やパットを重ねるお客様も多いので😋💓]あうっ…💦
 そう言いながら、美伽の両乳房を下から掬い持ち上げガッツリと掴み揉む!

 あっうぅ…👋グニュグニャ…うぅ…離して(,,> <,,)💦
[直ぐに終りますから、お客様…🤤💓]
 Vネックの胸元から持ち上げられ溢れ出そうな二つの大きな膨らみ、位置を直したばかりのブラがずれ…

 せり上がりピンクの乳輪が胸元から見え、固く勃った乳首が見えると同時に…
 両乳房がプルンプルンと胸元から溢れ、やだぁ💦
 
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