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第36章 秘事 緋華と美伽

　女性店員が背後から二本の指✌で、美伽の緋裂を拡げラミネート紙にプリントアウト去れた画像が壁から次々と舞い落ちる.ᐟ
　美伽「あぁんっ、如何してこんな酷い…(｡•́_•̀｡)💧」

　美伽のその言葉とは裏腹に、拡げられた婬部から溢れ流れ落ちる淫靡な雫💧が糸を引く…(//∇//)うぅ…。
　店長[会員証に貼り付ける写真は、どれが良いかな😋]

　諦めた様に項垂れ、瞳に涙を浮かばせる美伽💧
店長は再び女性店員に合図し、頷く店員は抱え広げられた美伽の股間下に屈み舌👅を伸ばし…

　あうっうぅ〜(//∇//).ᐟ美伽の尻穴から、パックリ開き蜜汁を満たしたおまんこを舐め廻してゆく…
　👅ピチャピチャ、ペロッブジュ💦はぁくっうぅ〜🎶

　その様子を、鏡越しに魅入る緋華(๑´`๑)♡
[嗚呼んっ、良いぃ…嫌そぅにしながらも眉尻を下げ、唇🫦を噛み喘ぐ姿が堪らなく好き美伽さん💓]

　嫉妬心から美伽への歪んだ愛情を深め壊れて逝く緋華、淫魔の精神支配に増長去れた思い込みが緋華を狂わせる！
　本来の緋華は気功術に古武道を習得し発勁技迄使いこなせる、天才的な武威を誇る強い女性だが…

　男性慣れして無く幼い頃から風祭仁の許嫁として、真っ直ぐに育ち性的耐性は皆無だったそれ故に.ᐟ
　精神的脆さが仇となり、淫魔に漬け込まれた緋華[嗚呼〜美伽さん私、昂って逝きそうぅ〜ですぅ(〃∇〃)ﾃﾍ]

　自身の緋裂に指☝を埋め、グチョグチュ💦嗚呼〜んっ、美伽の恥態を鏡越しに見詰め興奮する緋華(//∇//)♡
　緋華が鏡越しに観てるとは、思っても無い美伽…

　女性店員の舌👅に花の様に開き勃起した陰核亀頭を包み吸い舐められ大きく身悶えする.ᐟ
　はぁくっうぅ〜嗚呼んっ、ダメッ…グジュブジュ💦ビクビクと婬部を震わせ汁を散らす(//∇//)❣

　女性店員は店長の合図で、店長のパンツを下ろし怒張に手を添え美伽の緋裂に舌👅で押し当て…
　雁首と陰核を舐め擦り合せる、👅ペロペロッ、チュパチュパッ…ブチュ、レロレロッ…はぁうぅ〜🎶

　店長は美伽を抱え直し、両乳房を掴み揉み…
[グッヘヘェ〜この指が食込む感触👋堪らない、ほらおチンポ挿れて下さいと言ってみろビッチちゃん😝💕]

　店長の手に力が篭り、美伽の両乳房が歪み指先が乳房に埋もれ左乳首のビアスを引っ張る.ᐟあうっ〜💦