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第36章 秘事 緋華と美伽

　美伽「はぁくっうぅ〜んっ、ハァハァ…誰がそんな粗チン欲しがる物ですか(ﾞ ｀-´)/.ᐟ」
　店長[この生意気ビッチが、粗チンかどうか先に尻穴広げて思い知らせてヤル🤪💓]

　女性店員が店長の亀頭を、美伽の菊花に押し当てるも美伽は尻穴を締め抵抗する…くっうぅ〜⸜(｡˃ ᵕ ˂ )⸝
　店長[もう良い、邪魔だ退け.ᐟ]女性店員を下らせ！
膝を付き美伽の両手首を掴み、四つん這いに強引に背後からねじ込む🤪💓

　はぁぐっうぅ〜ズボッ、はぁぎゅ…ズブズブッ…亀頭が入ると、美伽の尻を掴み.ᐟ
　真上から一気に、突き下ろす店長😍🎵
[くっうぅ〜コレは、良いぃ〜食い付きする尻穴マンコじゃないかソレに凄い感じ様だな😜💓]

　はぁぎゅっうぅ〜ズブズブッ、ギュッギュッ…はぁぐっうぅ〜美伽(嗚呼んっ、またこんな形で仁君を裏切ってしまぅ〜)(,,> <,,)💦💦
　店長は怒張を奥深く押込み、ゆっくりと引き抜ける寸前でまた強く押込みロングスライドを繰出す🤤💓

　はぁうぅ〜🎶敏感体質の美伽にとっては、耐え難い快楽が全身を貫くかの様に感じ…
　店長のペニスの形や拍動さえも、アナルで感じとり反射的に締め付けてしまぃ…(//∇//).ᐟ

　雁首が肛門に差し掛かると、ビクビクと震えより強く絞め雁首に感じヨガリ声を漏らす美伽(,,> <,,)嗚呼んっ♡
　店長[ホラホラ、気持ち良いんだろう❣尻を高く上げ、振って悦んでみせろ👋パシッ.ᐟ]

　はぁうぅ〜あぁんっ、ビクビクッ(//∇//)グジュプシュ〜💦
尻を平手打ちされ、潮を散らし尻を上下に振る…
　店長[くっうぅ〜堪らない、大当りだよお前のこのドＭな淫らな肉体は😍🎵]

　美伽の尻に覆い被さり、両乳房を激しく揉みし抱き.ᐟ
[どうだ俺のチンポは、気に入ったか？おチンポ大好きって言え🤪💓]
　その様子を眺め淫魔チンポを扱く緋華、ハァハァ〜あうっ出ちゃうぅ〜(//∇//)💓ドッピュ💦ドッピュ💦

　鏡越しに四つん這いに崩れる美伽の顔に、粘液を吹き掛ける緋華[ハゲシェフ調子に乗り過ぎ、美伽さん犯し逝かせるのは私の役目なんだから(ฅ`Д´ฅ)ｼｬｰ]

　あゝ嗚呼〜でも、その表情堪らない(//∇//)💕あんなにオッパイ指が食込む程揉まれ厭らしくお尻を振って…
　緋華嫉妬しちゃう、私のおチンポ咥えさせてあげる❣