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第36章 秘事 緋華と美伽

　はぁうぅ〜あんっ、また止めてしまぅ…逝かせてよぉ〜ギロ🐵ちゃん…(//∇//)ハァハァ…。
　ニ度三度と高みに昇っては、寸止めされ焦れる美伽💧
秘部はトロトロに蕩け、鮮やかな色艶を放つ(〃∇〃)ﾃﾍ

　ギロ🐒は子供達の気配を察知し、仕切られた壁上に突然飛び上がる！
　残された美伽は両乳房に両膝を抱え広げた状態で、ドアの鍵を掛け忘れた事に気付いたが遅かった！

　ドアが開かれ、ビックリする美伽と勝海達(º ﾛ º๑)!!
美伽エッ=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)💧勝海達[ワァッ.ᐟ超エッチな、巨乳のお姉ちゃんが居る😍]叫ぶ勝海達…。

　美伽「あうっ…コラッ💢此処は女性トイレだよ.ᐟ」
勝海達[ワァー超エッチな巨乳のお姉ちゃんに、怒られたぁ〜チンチン隠して逃げろう😝🎵]
　叫びながら、駆け出し逃げて行く三人！

　思わず怒鳴った美伽だったが「嗚呼〜不味い、あんな事叫び逃げられたら私が一番怪しまれるぅ(꒪∆꒪;)💦」
　慌ててスカートを着衣を直し、トイレを出て行く美伽…うぅ〜何やってんの私〜(,,> <,,)💦

　隣の個室から顔を出し辺りを見回す緋華フゥ〜ビックリ、まさか勝海君達が居たなんて(꒪∆꒪;)💧
　取り敢えず事前に用意した、ランジェリーと衣服に靴を持って美伽と合流し試着室へ…。

　美伽「エッ、何で一緒に入って来るの(º ﾛ º๑)？」
緋華[もう良いよねぇ〜今更気にしないで、ソレにちょっと身につけるのに戸惑うかもだし🎵]
　そう言って緋華は、カラーボールを開け美伽に差出す！
「何、その糸くずみたいな固まり？」パンツだよ❣

　美伽「ちょっと何言ってるか意味不(꒪∆꒪;)？」じゃ〜履かせてあげるから、足上げて(๑´`๑)♡
　緋華が広げ足先を通して、漸く気付いたゴム紐で出来た赤いパンツ？って布地が全く無い(º ﾛ º๑)!!

　簡単に言えば、布地が無い縁どり部分がゴム紐で出来てるパンティー？イヤ、パンツの役目果して無いけど💧
　緋華[未だだよ、スカート脱いで(๑´`๑)♡]
「エッ…(//∇//)💧脱がなきゃ駄目かな？」ダメッ.ᐟ

　パチッ、うっ…道理て糸くずの様に、丸まってた筈だゴム紐を編み込んでるから締め付けが強い💧
　特に中央の一本が、ゴムリングに結び付けられてる！？ひょっとして…=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)💦