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第36章 秘事 緋華と美伽

　呼ばれたギロ🐒は便座の縁に飛乗り、美伽の広げた両太腿に手を掛け覗き込み…キーキー.ᐟ
　美伽(シッ〜ギロちゃん、何？足をもっと開けって言ってるの💧)キーキー🐒

　子供の声[今、猿の鳴き声が聞こえた？]
美伽(分ったから、静かにギロちゃん🤫)美伽は身体を少しずらし、両太腿を左右に広げ…(//∇//)

　子供は三人の男の子、確かに入るの見えたんだけど😮‍💨
うっ、一つ一つのドア🚪に耳を当て聞き耳を立ててる？誰かを探しているようだけど…

　その間に美伽の両太腿を広げる様に、両手を伸ばしたギロ🐒は緋裂を覗き込み…
　思いの他細長い舌👅を伸ばし、カメレオンの様に勃起し剥き出しのクリトリスにヌルヌルと巻き付けた(º ﾛ º๑)!!

　あっあぅ…あんっ、しっ…痺れりゅうぅ…ギロちゃん♡
美伽(嗚呼んっ、凄いぃ…こんなに繊細で痺れる快感、初めて…嗚呼んっ、我慢出来無い…(//∇//)♡)

　細く靭やかな舌👅が、ヌルヌルとクリチンポを強弱を付け絞め舐める…はぁくっうぅ〜(,,> <,,)いぃ…
　美伽は先程迄、ギロ🐵が牙を立てた乳房を自ら掴み揉み…嗚呼んっ、堪らないのギロ🐵ちゃん💓

　円な瞳で美伽の股間から、顔覗かせるギロ🐵が可愛くて堪らない美伽、何だかとっても変な感じぃ…
　ヌルヌルッ、ギュッギュッ…はぁうっ、グジュ💦ドアの鍵が外れてる事も忘れ夢中に成る美伽(〃∇〃)ﾃﾍ

　その様子を隣の上から、そっと覗き込む緋華…
(そうよギロ🐵生かさず殺さず、寸止めギリギリにう〜んと感じさせるの😍)

　子供達三人とは、緋華の姿を偶然見掛けた勝海とその友人二人だった.ᐟ
　三人はコソコソと話(アソコ人居るよ、ソレに何だかエッチな声が聞こえる😋🎵)

　緋華は前もって、エロランジェリーを買って予め用意し美伽の後を追って隣の個室に入って居た！
　その姿を勝海達に奇しくも、見つけられ全くの想定外!!

　そんな状況を知る由もない美伽は、衣服を乱し自身の乳首を咥え両膝を抱え広げ無我夢中(//∇//)♡
　ギロ🐵(もう美伽は、オイラにゾッコンラブだキー💓)
ギロは小さな拳を握り、存分に寸止め恥態をこの拳で味わせるキー🐵🎵

　美伽の恥汁と粘液に蕩けた緋裂を拡げ、小さな拳を埋め撫で膣内深く沈める…ヴッジュ、グチュ💦
　美伽は跳ねる様に、上体を反らし(//∇//)はぁうぅ〜💕