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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第37章 続秘事 羞恥カオス

本来夜行性のギロ🐵は、バッグの中で二人を眺めながら(まぁ〜好きにやってくれ、オイラは寝るキー)
美伽と緋華は乗客に隠れ戯れ合い、バス🚌に揺られ図書館前に着く頃には勉強する気に成れる筈も無く…。
緋華[良かったら家に来る、一緒に夕飯作る(//∇//)?]
聞き間違えたのか美伽「エッ、女同士で子供作る?確かに緋華ちゃんにはナニが付いてるけど…(//∇//)💦」
美伽「私は男が好きなのゴメンなさい、あっ違うそうじゃ無くて(,,> <,,)💦」一瞬で乗客の注目を浴びる美伽💧
緋華[うっ、何を大きな声で叫んでるの?夕飯作るのが子作りって、私だってチンコが良いって…(//∇//)💦違〜うっ.ᐟ]
キャー二人は勝手にパニックり、慌ててバスを降りる嵌めに…道の反対側に停車した、逆循環のバスに乗込み遠回りで駅前に降り立った…うぅ(。•́_•̀。)💧
緋華[まぁ〜時間も遅く成ったし、カレーで良ければ材料有るから…]うん、良いよ🎵
二人はその間々、電車に乗り帰る事にした…。
偶然乗り込んだ車両には、大谷一世と椎名瞳が乗り合わせ…エッ、まさか(//∇//)!?
瞳先生の晒されたお尻に纏わり付いてたのは、勝海達三人組!緋華と美伽は目撃した瞬間に、違う衝撃を受けて居た💧
緋華は勝海達が瞳先生の身体と戯れる姿に、罪悪感を感じ(嗚呼…勝海君達があゝ成ったのは、私の所為💧)
美伽は(あうっ、あのトイレで注意しなかったら…あぁ成って居たのは私だった(//∇//)!)
数人の乗客男性の前で、半裸姿を晒された瞳先生…
白いお尻を突出し、嗚呼〜尻穴まで晒され.ᐟあんっ嘘っ!?小さな拳が尻穴を押し拡げ、入ってくぅ…(//∇//)💦
車内の照明に照らされ、淫靡で艷やかな婬部から汁が滴り垂れ落ち膝から崩れ落ちる…
瞳の姿に大きな、衝撃を受ける二人(//∇//)❣…
そっ〜と前の車両に移動する、見てはイケナイ物を観てしまった気がしたから…。
とは言え二人共、頭の中で想い描いたのは…自分達の喘ぎ、淫らに乱れ尻を振る姿(//∇//)💦
緋華(うっ違う違う、先生を助ける事が出来るのは私だけなのにぃ…助けた後、如何して良いか解らない💧)
勝海君達を狂わせたのは、私なんだから何て言えば良いの?またお姉ちゃんの身体を、好きにして良いからとか(//∇//)❣

