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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第37章 続秘事 羞恥カオス

緋華と美伽は、前の車両に移動し後ろの車両より人が多い事で適当に空いた吊り革を掴み通路並ぶ立つ…。
二人共先程の刺激的な光景が脳裏に残り、周りが見えて無かった…
空けたスペースに、誘導去れたとは気付きもしない!
時刻は混み合う時間帯だが見た目程混んでない、先頭車両に近く乗客は保々男性客…
混雑してるのは緋華と美伽の周囲だけ、先頭車両から三番目所謂痴漢多発車両!
その出入口から離れた位置に、二人は並んで居た…。
先に気付いたのは緋華、やけに押され密着度が高く周囲を囲まれてる事に気付き(あゝ不味い、ボッ〜としてた💧)
出入口方向は、既に塞がれてた(꒪∆꒪;)…
美伽に知らせようと向き直った時、スカートの中に手が滑り込み耳元で男の声が囁いた.ᐟ
(JKが痴漢待ちとは、準備万端じゃないか🤤)あうっ…
違うと言った所で無駄だった、ノーパンの上濡れてるのだから何を言ってもヤメてくれる筈も無い(,,> <,,)💧
男(期待に応えてヤルから、足を開き荷物を棚に置け♡)
緋華(うっ、今なら抵抗出来るなのに、如何して?)荷物を置き、足元を開き男の言いなりに…💧
緋華の調教済の証、淫魔と共依存した影響だった.ᐟ
男が耳元で囁き、頭の中で淫魔清水の微かな声が(可愛い可愛い緋華は肉人形、何も考えず快感を求めれば男達が気持ち良くしてくれる緋華の大好きなチンポで🎵)
緋華の自我を封じる為に、弱った分体を使い此処ぞとばかり催淫する.ᐟ
緋華[私は肉人形…快感を求める可愛いお人形…]
男はスカートの裾を捲り腰に押込み、緋華の尻を晒し撫で下ろし背後から指先二本の伸ばし緋裂を拡げ撫でる😋
グチュ、ピチャピチャ💦あうっ…うぅんっ(,,> <,,).ᐟ
男(もぅ〜濡れ濡れだ、直ぐ気持ち良くしてヤル😍)二本の指を中に押込み、更に親指を尻穴に…
グチョグチュ💦ブチュ…あくっうぅ〜(//∇//)❣
片手を丈の短い制服に忍ばせ、ブラを引っ張り下げ乳房を掴み揉み(こりゃ〜凄い、揉み応えだ👋ムニュグニュ🤤)
あうっ…グチュ💦グニャ、くうっ〜んっ、あぁんっ.ᐟ
美伽が振り返り「エッ、何か言った緋華ちゃん?ゴメン私さっきの観てボっ〜としてて…(〃∇〃)テヘ」
緋華[大丈夫、何でも無いから…あうっ…(//∇//)💧]
「そう…なら良いけど(๑´`๑)」

