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第37章 続秘事 羞恥カオス

　再び美伽の頬を打つ男の手、だが痛くは無かった…
寧ろ痛みさえも心地よく感じ、小便臭い怒張で喉奥を突かれ舌👅を絡めアクメを迎えた自身の肉体に腹を立てた.ᐟ

　くうっ〜何で、如何して私の身体は感じてしまうの！？六人の男にアナルを犯され…
　店長を含めると七人目、なのにぃ…硬いおチンポで貫かれるとビクビクとおチンポを締め付け…

　そのおチンポの些細な動きにも、敏感に感じ取ってしまぅ…膨らむ雁首にエラに硬い筋に浮き出た血管、そして拍動しドクドクと吐き出す精液に(//∇//)❣

　おまんこがヒクヒクと震え、潮を吹き続けちゃうぅ…💧
余りにも貪欲で淫らな自身の肉体の腹立たしさに、歯を立て抵抗する意思を見せた美伽だったが…

　男は美伽の頬を打ち、やってみろと云わんばかりに頬を突き喉奥を突いて亀頭を膨らませ.ᐟ
　美伽の乳首を貪り吸い舐める、あゝ嗚呼くうっ…あぁんっ、また…アナルを深く貫き肛門口まで引き、一気にまた深く貫くチンポと喉奥で弾けそうな亀頭…(//∇//)❣

　目眩がする程の快感に、逝くっうぅ…ブシュ💦ビシュ💦拡げられた緋裂から潮を噴き上げる美伽だったが！
　緋華の尻を掴み腰を振って居た男が果てると同時に、呻き声と共に床に踞る！？

　緋華は大きく目を見開き、明らかに先程迄の緋華と違う尻を掴み果てた男の爪先を踏み抜き！
　起こした上体から爪先を踏み潰され、腰を退いた男の顔面に肘を打込み鼻を折る緋華( ｰ̀дｰ́ )و

　ブチ切れた緋華が其処に居た、正面に座り先程迄咥えて居たナニを踏みつけ勢いの儘に顔面に膝をめり込ませ、コレまた鼻を折振返り周囲を睨みつけ…
　緋華こんな可愛いナイスボディーのＪＫと、リスク無しで只でやれると本気で思ってんのか( ｰ̀дｰ́ )و💢

　緋華[一人三分も持たない早漏野郎共が、調子こいて手を挙げた事を後悔させて殺る💢]
　痴漢達は一瞬怯むも、相手は先程迄肉棒に喘いで居たＪＫ一人と侮って居た！

　痴漢[上等だヒィヒィ云わせてヤルから、覚悟し…]緋華の拳🤜が痴漢の顎を捉えバキッ！
　美伽を囲み犯す男達の急所を蹴り上げ、電車車両内半分に血飛沫が舞う
[まだまだ私は一人三分じゃ〜終らせ無いから💢]

　痴漢達の怒号は、呻き声に変り更に悲痛な叫び声に緋華の両拳🤜が血に染っても容赦なかった次( ｰ̀дｰ́ )و！