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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第37章 続秘事 羞恥カオス

 緋華の身体に掴み掛かった者は、指☝を折られもれなく鼻を折られ顔面を血に染めた実行犯達😵!
 観ていただけの者は巻き添えを恐れ、呆然と見届けるに留め血に染まる実行犯達を見詰め固まる[マジか😱💦]

 止まる気配の無い緋華を漸く、落ち着かせたのは美伽だった「流石にソレ以上は惨劇、事件だよ緋華ちゃん💧」
 緋華は血に濡れた拳🤜を、実行犯達の衣服で拭い…[今度会ったら、全員捥いでヤル( ー̀дー́ )و💢]

 身支度を済ませ、堂々と電車を降りる緋華と美伽…
緋華[ハァ〜何だかスッキリした(´▽`)🎶]
 後にチンチン痴漢電車血の惨劇と呼ばれ、世の女性達は感謝したとかしないとか…。

 ホームに降り立った緋華を見付けた勝海が駆け寄り、声を掛けて来たのがこの直後だった…
 勝海[緋華姉ちゃん何だか久しぶりだね?一緒に帰ろうよ❣]
緋華は優しく微笑み「元気してた勝海君、良いけどちょっと手を洗って来るから美伽お姉ちゃんと待ってて(๑´`๑)」

 美伽は微妙な笑顔で勝海とその友達二人と挨拶し、緋華の荷物を預かり待つ事にする…。
 その様子を走り出した、電車内から見掛けた瞳…?

 瞳はトイレに向い血の着いた手を綺麗に洗い、私を避けてた筈の勝海君随分と積極的だったな?
 その間に勝海達は[へぇ〜トイレに居た、超エッチなお姉さん美伽って名前なんだぁ〜😋🎵]

 美伽「うっ、何の事かなぁ…💧ソレより緋華と知り合いだったの勝海君(//∇//)?」
 勝海[エッチなお姉さんこそ、緋華姉ちゃんの友達だったんだ僕は同じマンションに住んでるんだよ😋]

 美伽「あうっ…分ったから、エッチなお姉さんと呼ばないでくれないかな勝海君(,,> <,,)💧」
 美伽は、緋華が隣から覗いて居た事は知らない…。
勝海[なら美伽姉ちゃんに僕達、甘えても良い😋🎵]

 美伽「約束してくれるなら、良いかな(๑´`๑)💧」そう微笑みながら応えたものの、電車内で瞳先生にしてた事を思い不安に感じる美伽…大丈夫だよね(。•́_•̀。)?

 友達二人に比べても、一際小さな体の勝海は見た目も人形の様に可愛いく弱々しい…
 母性本能を擽る、保護欲にかられるタイプの男の子❣

 緋華が可愛いがるのも納得なのだけど、何故か得体の知れない物を感じる美伽…💧

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