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第37章 続秘事 羞恥カオス

　唯一人悪意を持って居たのは勝海だけ、いゃ正確には勝海に再び取り憑いて居た双子の淫魔の思惑🤪❣
　暫くは勝海から離れ、学園で女生徒を垂らし込んで居たが夏休みに入り再び勝海に取り憑いた訳だった…。

　👋ムニュグニュ、👅ペロペロッ…チュ〜あぁんっ、ダメッ…ソコは…はぁうっうぅ…漏れちゃうぅ(//∇//)💦
　両乳房に吸い付く二人、そして脚を広げたスカートを膨らませ勝海の頭が揺れて居た.ᐟ

　スカートの中に潜り込み、ゴム紐パンツが食込み肉盛りの緋裂に舌先👅を埋めクリトリスを舐め上げる勝海😝
　ビチュ、ペロペロッ…ブチュ、グジュグジュ💦あぁ〜こんなの、耐えられないぃ…出ちゃうぅ(//∇//)💦

　容貌こそ可愛いく幼い子供姿の勝海、だがその中に潜んでるのは双頭の蛇の淫魔.ᐟ
　二つの頭に二つのペニス、胴体は一つ、尾は二つの双子の淫魔が勝海の心身を操って居た…。

　ロングスカートを捲り上げ、勝海があどけない顔で[美伽姉ちゃんが気持ち良くて、オシッコ噴き上げるよ😋🎵]
　あゝ嗚呼〜そんなぁ…(//∇//)💦

　二人は[ワァ〜見たい見せて😳❣]無邪気に覗き見…
勝海の背後から伸びる双頭の蛇が、美伽の乳首に牙を立てたその直後…嗚呼〜出ちゃうぅ〜(//∇//)💓

　プチッ…プッシュ〜💦プッシャー💦ガニ股に開き、腰を前後にガクガクと震わせ弧を描き噴き上げた.ᐟ
　子供達[ワァ〜凄いよぉ〜水鉄砲みたい🤣]ケラケラと笑い勝海が[こういうの、何て云うか知ってる？]

　勝海[ウレションって、言うんだよ😋🎵]
僕それ知ってる、ウチの犬がするやつだ🤣子供とは、時として残酷だと感じた美伽(,,> <,,)💦

　勝海[だから美伽姉ちゃんは、雌犬なんだな😝🎵]
双頭の淫魔は、この間に淫液を美伽の乳房に注入して居た(流石緋華の友人だ、最高の逸材だこの女🤪💓)

　美伽は時間の感覚を失い、羞恥の中で身悶え…あゝ嗚呼んっ、と…止まらないぃ…(//∇//)❣
　短い時間の一間の筈が永い時間に思え、羞恥に震え放尿を続ける快楽に身悶えする時間が永遠に感じた.ᐟ
　はぁくっうぅ…あゝ嗚呼んっ、プッシャー💦