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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第37章 続秘事 羞恥カオス

他の二人が美伽に寄添い、甘える様に…
[お姉ちゃんと緋華姉ちゃん、どっちがオッパイ大きいの触っても良い?]エッ、エッチだなぁ〜💧
男の子二人[ちょっとだけ、緋華姉ちゃんと比べるだけ!]
勝海[コイツ等、母親が居ないんだよだから…😓]
そう云われると、無下に出来無い美伽「良いよ!」美伽の胸元に寄る二人…(〃∇〃)!
二人の身長は140cm前後だろうか、それに比べ勝海君は110cm位か随分と小さい(๑´`๑)…
そんな事を考えてる間に二人の手が優しく衣服の上から乳房に触れる、大丈夫相手は未だ子供よ自身に言い聞かせる美伽!
勝海の一際、小さな手がスカートのスリットから露出した美伽の太腿に触れドキッとしてしまい戸惑う美伽💦
小さく細くスベスベの手👋が、美伽の太腿内側へと這い撫でる…「あうっ〜何この感じ!?妙に慣れた手つき💧」
その間に二人は、美伽の乳房に顔を擦り寄せ…
[お姉ちゃん柔らかくて良い匂いがする、ママもこんな匂いだったのかなぁ…☺️]
うぅ…身動き出来無い、トップスに浮き出た乳首に指が触れ左右の乳房を揉み顔を擦り寄せる二人☺️
その様子に悪意は感じられ無い以上、無理に引離す事を躊躇い瞳を閉じて耐える美伽(//∇//)ハァ…
意識しちゃダメッ、駄目なのにぃ…あうっ…うぅ…いつの間にかバッグから抜け出したギロ🐵が!?
美伽の胸元を開き、子供達の前に網目に包まれた両乳房を晒し直接顔を擦り寄せ、乳首に唇を寄せる二人😘
あゝ嗚呼んっ…ダメッだよ、こんな所で(//∇//)💦弱々しく注意する美伽…あうぅ…。
駅ホームの端の階段下、以前は喫煙スペースだった場所、今は数台の自販機に囲まれた死角に成って居た!
その壁を背に凭れ掛かる美伽、はぁうっ〜(//∇//)❣
両乳房を晒し、腰を少し落し脚を広げ喘ぐ美伽…
左右の乳房を揉み、乳首を吸い舐める二人の子供に悪意は無かった一人は離婚し離れた母親を想い!
もう一人は幼い時に、母親を亡くし記憶に無い母親を求める純粋な想いから…。
そんな想いが半分以上と、気持ち良く成って欲しいと云う思い彼等はそれを緋華の身体で知って居た…
👋ムニュムニュ、👅チュパチュパッ、ペロペロッ…あぁんっ、ダメッ…だよぉ(//∇//)💦

