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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第38章 続 秘事 淫獣姦

 息をきらし顔を幾分高揚させた、緋華が戻って来た!
[ゴメンゴメン遅く成って、トイレ混んでて(//∇//)…]
 それを赤い顔した美伽が「良いよ、行こうか!」

 緋華は濡れた床に視線を一瞬向け、(・・?)うん!歩いて緋華と勝海の暮らす、マンションに向った…。
 マンション付近では勝海が緋華と美伽の間に並び、両端には勝海の友達が夫々緋華と美伽と手を繋ぎ歩く!

 勝海の手は緋華と美伽のスカートの中、小さな手👋が二人の尻を撫で揉み微笑む勝海😋💓
 美伽は兎も角、緋華も文句の一つも言わない…。

 美伽は勝海を見下ろし(天使の顔した、悪魔だね💧)
勝海は小さな声で(美伽姉ちゃん、お尻の穴迄ヌルヌルだよナニしてたの😋?)
 あうっ、黙ってなさい(//∇//)💦

 細い指先☝を美伽の尻穴に押込み、肛門を刺激する勝海ネチャヌチャ💦あうっ…うぅ…(,,> <,,)
 ニヤニヤと笑い勝海[着いたら、直ぐにお風呂入らないとね美伽姉ちゃん😋💓]うぅ…

 緋華 そうだね着いたら先にお風呂に入ってて美伽さん、その間に私が着替えとか晩御飯の下準備済ませて置くね❣
 勝海は緋華の尻を撫で、指先☝を緋裂へと滑らせグチュグチュと[なら僕達も美伽姉ちゃんと入って良い、一人緋華姉ちゃんの手伝いさせるから😋]

 緋華 はうっ、嗚呼〜んっ…そうだね(//∇//)💧
緋華の様子が可怪しいのは、子宮に貼り付いた淫魔清水の分体の影響を受けての事だった!
 痴漢達の精気を吸い幾分復活したのも束の間、緋華の逆鱗に収縮したものの…

 子宮を刺激し催淫する程度には、霊力を戻して居たトイレから戻り高揚して居たのは走ったからでは無く!
 疼く子宮に耐え難く、一人で致して居たからに他なかったのだ今もその火照りに催淫去れて居た緋華…。

 そういう訳で、緋華も美伽も勝海の指先☝に気も漫ろ特に美伽は肛門に指と拳🤜を押し付けられる度に…
 尻を左右に振り、勝海の魔の手から逃れようと.ᐟ

 あうっ…頭の中に電車内で見た瞳先生のアナルを貫く、勝海の拳🤜が浮かび気がきでなかった(//∇//)💦
 嗚呼んっ、やだぁ…そんなに強く押し付けられたら…入って来ちゃうぅ(お願い許してぇ…勝海君💧)

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