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第38章 続 秘事 淫獣姦

　勝海(なら自分から、お風呂に誘うんだね姉ちゃん😋)嗚呼んっ、「じゃ〜その間、一緒にお風呂に入ろうね(｡•́_•̀｡)💧」
勝海[ちゃんと隅々まで、綺麗に洗いっこしようねお姉ちゃん特に見えない所は奥までね😍]

　美伽 あうっ、まさかこの子が一番危険な性獣？こんな可愛い顔して幼獣だなんて…(｡•́_•̀｡)💧
　胸の内で感じた違和感を思う美伽、私…如何なってしまうのか解らない(,,> <,,).ᐟ

　緋華[じゃ〜お願いするね、余り無理言っちゃ駄目よ勝海君は見た目通りの甘えん坊だから…]
　マンションのエレベーターに乗込み、緋華の部屋に向かう一行を玄関前で待って居たのはペロ🐶！

　緋華[うっ、ペロ🐶待ってたの？美鈴は一緒じゃないのね、また勝手に遊びに来たのね…💧]
　美伽 エッ美鈴ちゃんちの犬🐶なの？へぇ〜一人で来るなんてお利口さんですねぇ〜ペロちゃん(*´˘`*)♡

　緋華(本当はドスケベな、バター犬だけどね💧)
屈み込んだ美伽の股間に、鼻先を差込みクンクンと匂い美伽の胸元に飛びつきペロペロと舐めるペロ🐶❣

　其処に緋華の肩に飛び乗ったギロ🐵がキーキーと叫び鳴く(何でバター犬が、此処に来るんだキー！)
　ペロ🐶(てめぇ〜こそエロ猿如きがこの場に居るんだ💢それに双頭の双子迄一緒なんて聞いて無いワン.ᐟ)

　双頭の双子淫魔(チッ、犬猿如きの淫獣風情が邪魔するなよ！)なにぃ〜.ᐟ
　二匹が勝海に吼え掛かり、美伽「ホラホラ、仲良くお家に入ろうね喧嘩しないの❣」

　ペロ🐶(昨日今日の淫魔如き、喰っても良いんだワン伊達に霊界が長い訳じゃないワン💢)
　双頭🐍(分ったよ、此処は立ててヤル…💧)

　ペロ🐶は美伽に抱かれ、胸元から覗く谷間を舐め舌👅を伸ばし乳首までもペロペロと…
　美伽「あぁんっ、くすぐったい涎でベトベトだよ❣」勝ち誇るペロ🐶だったが…

　勝海[早くお風呂入ろうよ、美伽姉ちゃん😝💓]勿論、そう勝海に言わせてるのは双子淫魔🐍🎵
　双頭🐍(大人しく待ってろよ、バター犬シャ〜❣)
ペロ🐶(くっ、蛇野郎が…ワン.ᐟ)