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第38章 続 秘事 淫獣姦

　ギロ🐵(此処は大人しく、協力しよう夜は長いキー)
ペロ🐶(妙な事に、成ったもんだ気にクワン！)
　勝海がキッチンに立つ、緋華の耳元で囁き掛ける…
[ノーパン次いでにお姉ちゃんの、裸エプロンが見たいって友達も言ってるしお願い🙏❣]

　ショタに弱い上に催淫状態の緋華、勝海の可愛い顔でお願い去れると嫌とは言えず…
　勝海に尻を撫でられ、頷く緋華(//∇//)❣

　勝海はペロ🐶とギロ🐵に視線を向け、親指を立て👍
双頭🐍(コレで、共同戦線成立だな😋🎵)
　ペロ🐶とギロ🐵(仕方無い、乗ってやるワン、キー❣)

　緋華は他の部屋で、いそいそと制服を脱ぎ着替えもう一着分のエプロンを用意し脱衣場に…
[美伽さん、着替え置いてるからね❣]裸エプロンを美伽に、付き合わせる満々の緋華(〃∇〃)ﾃﾍ

　そしてエプロン姿で、カウンターキッチンに立ち深い鍋にお湯を沸かし野菜と肉を並べ…
　料理の下拵えを始める緋華、勝海の友達Ｂ君[緋華お姉ちゃん、僕は何すれば良いの☺️？]

　緋華は照れながら(〃∇〃)ﾃﾍ、コッチに来て私の横にお皿並べててねＢ君❣
　Ｂ君[分った、何作るのお姉ちゃん…😳！？]キッチンに立つ、緋華の後ろ姿にビックリドキドキするＢ君😍

　緋華[急にお客さんが増えたから、手早く出来るクリームパスタとサラダだよ(//∇//)！]
　そっ、そうなんだ…話など聞いて無いＢ君の視線は、丸見えの緋華のプリ尻にロックオン🤤

　横に並びお皿を用意すれば、緋華の横乳が目の前に…
当然Ｂ君は、裸エプロンなど要望してないし知りもしない！
　照れ臭そうに、下拵えをする緋華(//∇//)💦

　ペロ🐶とギロ🐵は、ちゃっかりと緋華のプリ尻を下から見詰めて居た💓
　ペロ🐶(ほら小僧さっさとこのプリ尻を掴み揉み、恥ずかしい程に広げて見せるんだワン❣)

　勿論Ｂ君に直接その声が聞こえた訳では無かったが、妙な使命感を感じたＢ君は…
[緋華お姉ちゃん凄くエッチだよ、お尻見ても良い😋？]
　トントンと野菜を切りながら、もう見てるじゃないＢ君のおませサン(//∇//)❣

　Ｂ君[違うよ、もっと近くでジックリと見ちゃうよ❣]エッ、一瞬野菜を切る手が止まり…
　し…仕方無いなぁ〜男の子だもんね(//∇//)💦催淫状態とは言え、動揺する緋華は肉を手に切り分ける❣