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第38章 続 秘事 淫獣姦

　此処まで勝海に服従したのは、勿論催淫去れる肉体の疼きが大きいが抵抗する気力を奪ったのは…
　今もキッチンから聞えてくる、緋華の激しい喘ぎと何度も逝くっ逝くっと叫ぶ声だった！

　浴室の床に大きく両膝を広げ着き、その尻を自らの両手で広げ肛門を晒しホースを差込まれたアナル…
　冷水を注がれ、その苦しみさえも快楽に感じる肉体.ᐟ
身動き出来ずに耐え、顔を勝海の股間に埋めペニスを頬張り溢れ出る粘液を呑み込み悶える美伽(//∇//)💓

　身動き出来無いのは身体に纏わり付き、蛇の体で絞めつけ縛る双頭の双子の淫魔によるもの…
　歪み縛る左右の乳房に絡み、両乳首に牙を立て淫液を注入し身体中を粘液塗れにする❣

　勝海[さぁ〜ホースを外すから、思いきり噴き上げるんだよ綺麗に成るまで続けるからね😋🎵]
　水を止め勃起した剥けたクリトリスを縛り擦る淫魔、はぁうぅ〜うぅ〜んっ、ホースを引抜かれ…

　喘ぎ声と共に、ブッシャー💦噴き上がる水が弧を描き、婬部を収縮させ潮を吹くブシュ💦ビシュ💦
　尻を上下に跳ね、ビクビクと婬部を震わせる美伽❣

　勝海[おまんこに挿れて欲しいのは解るけど、それは寝る時のお愉しみだよ美伽姉ちゃん😝💓]
　潤んだ瞳で勝海を見上げ、喉奥に絡み付く精液と粘液に喉を鳴らし飲干す美伽ゴックン！(//∇//)💧

　身体を洗い流し浴室から出て、勝海に命じられる儘に裸エプロン姿でキッチンに向う美伽…！？
　キッチンの床に転がる、茄子🍆と胡瓜🥒を拾う緋華と目が合い互いに頬を紅く染め(//∇//)💦

　緋華[晩御飯はクリームパスタとサラダにスープ、下拵えは済んでるから後はお願いします美伽さん💦]
　そう告げて、Ｂ君と浴室へと向う緋華(〃∇〃)ﾃﾍ
平常を装うも緋華も美伽も瞳は虚ろに、何処か視点が定まってなかった…。

　緋華から調理を引継ぎ、肉を軽く炒め野菜を程よく煮てパスタを茹でホワイトソースを作り…
　サラダにスープを仕上げる中、ソワソワと落ち着かない美伽…ハァハァ…あゝ嗚呼んっ❣

　身体の火照りと疼きが、増して来るぅ…(//∇//)⁉淫液をタップリと、注がれた効果が増していた.ᐟ
　勝海は時折美伽を見るも、リビングでＡ君とゲーム🎮に勤しみ拳🤜を振り舌👅を出し…

　美伽を挑発する様に、ニヤニヤと嘲笑う😝🎵
あぁんっ、小憎らしいぃ…(,,> <,,)💦