この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第38章 続 秘事 淫獣姦

美伽(あゝ〜やだぁ…あんなにあどけない顔して、私の身体の疼きを見透かした様に.ᐟ)(//∇//)💦
勝海は美伽に拳🤜を向け動かし、舌👅をペロペロと…
あうっ〜確かに、つい先程迄勝海君の無毛のおチンポを頬張りお尻の穴を拡げ拳🤜で…(,,> <,,)💦
脳裏に浮かべただけで乳首がジンジンと、エプロンに擦れるだけで固く幾分大きく成った気さえするぅ…
あんな幼い子供に、翻弄去れるなんて(//∇//)💧
美伽は太腿を合せモジモジと、あぁんっ…未だ勝海君の感触がお尻の穴や口の中にぃ…
ハァハァハァ…あゝ嗚呼んっ、残ってるぅ〜❣
あゝ嗚呼〜私は、勝海君が怖いぃ….ᐟ
今日の出来事で身体ばかりか心迄、小さな男の子に犯され壊されてしまいそぅで怖い…(。•́_•̀。)💧
出来た料理を皿に盛り付ける美伽の足下に、二本脚で立つペロ🐶が美伽のお尻をペロペロと…
やんっペロ🐶ちゃん、(//∇//)💦
勝海[晩御飯出来たなら、僕が運ぶよお姉さん😋💓]
エッ、えぇ…私が運ぶから、いいのよ💧
お尻を舐め回すペロ🐶を、払い除ける事すら出来無い美伽の横に立つ勝海がニヤけると😋🎵
美伽の背後に立ち(ほら美伽姉ちゃん、脚開いてペロ🐶が舐めてくれるってさ🤣)
勝海は料理を運び戻って来ると、もっと開いて美伽の尻を掴み広げ…いゃんっ(,,> <,,).ᐟ
[さぁ〜ペロ🐶お姉さんが舐めて欲しいって、お姉さん自分で尻穴とおまんこ広げなよ🎵]
あんっ、如何して…この子の云う事に逆らえ無いのか、自分でも解らない(//∇//)💦
ペロ🐶は一声吠え、鼻先を肛門に付けクンクンと匂い長く太い舌👅を伸ばしペロペロと…
あうっうぅ…(〃∇〃)ピチャピチャ💦…嗚呼んっ❣
勝海[固い乳首はギロ🐵に、慰めて貰うかな😝🎵]エプロンの胸元に待ってましたと、潜り込むギロ🐒💓
はぁうぅ…あぁんっ、ダメッ…(//∇//)💦
勝海[うわぁ〜冗談だったのに、尻穴がパクパク動いてるよ本当にエッチな美伽姉ちゃん😋🎵]
あうっ…揶揄わないで、勝海君の意地悪(>_<)💧
勝海[ゴメンゴメン、夜は未だコレからだから後でタップリ悦ばせてあげるから今は我慢だよ🤪💓]
顔を赤く染める美伽の尻穴に、緋華の愛液に濡れた茄子🍆を押込み尻を軽く叩く勝海😍
👋パチッ、あぁんっ(//∇//)…❣

