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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第39章 カオスな夜に…

 拳🤜で緋裂を広げ擦り撫で、グッチュ💦グリグリッ…ブチュビッチュ💦拳🤜を濡らし…
 ビクビク震え収縮する、美伽のおまんこに夢中に成り弄ぶ勝海💓グチャグチョ💦くっうぅ〜(//∇//)

 子供とは時として周りが見えない分、大人以上に残酷な証だった[美伽姉ちゃん、悦んでる🤤🎵]
 悶えるのも、もがくのも区別出来無い勝海…。

 リビングから一階に来訪者を告げる、呼出し音が鳴り響く[出なくて良いよね!]
 勝海が緋華に告げるも、ギロ🐵(独り暮しの緋華を、この時間に訪ねるなら女友達も在るキー❣)

 ペロ🐶(出ろ出ろ緋華の友人なら期待出来る、時刻も未だ22時過ぎたばかりだ💓)
 勝海[緋華姉ちゃん、出てみて😁]

 緋華は起き上がるも、股間に張り付いたギロ🐒は離れてくれない(,,> <,,)💧
 仕方なく不格好にガニ股開きに歩き、ズボッズボッ…あゝ嗚呼んっ、動かないで…ブジュグジュ💦あんっ(//∇//)❣

 ヨタヨタと腰を揺らし、リビングキッチンのカウンター横壁のボタンを押し…
[ハァ、ハァ…稲垣ですぅ…(//∇//)💧]
「緋華、何で兄貴の電話に出ないんだ、お陰で星矢から様子見る様に何度も電話して来るから開けろ顔見たら帰るから!」

 相手が男だと知ったギロ🐒は、アナルに挿れた拳🤜を動かし腰を振りペニスで突き上げる❣
 緋華[はぁうっ…ズボッズボッ、ブジュブジュ💦…あうっ、ゴメンお風呂入ってて…気付か無かったの💧]

「オイ!緋華、何だか声が変だぞ大丈夫か?」ジュボッジュボッ💦ブジュブジュ💦プッシュ〜💦
 緋華[あゝ嗚呼〜いぃ…仁…来て…(//∇//)💓]緋華は壁に凭れ、ガニ股開きの腰を跳ね…

「オイ!緋華、行くから開けろ.ᐟ」
緋華[ハァハァ…待ってるから大丈夫だよ❣]ギロ🐒の躰を手で抑え、ガクガクと膝を震わせた(//∇//)…

 ギロ🐵は緋華の中から獣チンポを引抜く、ドロドロと溢れ落ちる粘液と精液がポタポタと床に滴り落ちる!
 ギロ🐵はヤメル積もりは無かったが、緋華の一言に慌ててたのだ(相手の男を仁と呼んだ…!?)

 緋華はギロ🐒の首を掴み[仁が来ちゃう、このエロ猿がぁ〜💢]叫び、ギロ🐒を投げつけた.ᐟ
 キー宙返りで逃げ出すギロ🐒(ヤバイ、奴が来る.ᐟ)

 ギロ🐵は仁の名を主で在る、淫魔清水から何度も聞いて居たが本人を知らなかった!

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