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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第39章 カオスな夜に…

慌てて寝室に飛込むギロ🐒(逃げろ…!?)
いち早く既にベランダに飛び出そうと、して居たペロ🐶を見るギロ🐵(気付いてたんかい.ᐟ)
双子淫魔🐍(一体何から逃げるんだ?)
ペロ🐶(未だこの世で女を弄びたいなら、トットとずらかるんだな気付いた時には塵に成ってるワン.ᐟ)
そう言い残し隣りのベランダに、移り飛ぶペロ🐕
ギロ🐒がペロ🐶の後を追う、双子淫魔🐍(オイ、待て何故下に逃げず横に逃げ出すんだニョロ?)
ギロ🐵(奴が上って来るからだよ、早くガキから離脱するんだな蛇淫魔さんよ❣)
双子淫魔(聞いてたか勝海、お前も衣服を拾い集め家に帰るんだグズグスするなよ.ᐟ)闇夜に飛出す淫魔…。
淫魔の抜けた勝海は、途端にヒヨワで気弱い素の勝海に戻り[緋華姉ちゃん、美伽姉ちゃん、色々ご免なさい😭!]
大きな声で叫びリビングに散らばる衣服を集め、裸で逃げ出すその様はまさに間男の逃げ様だった…。
緋華は一瞬唖然( ꒪⌓꒪)とし[兎に角美伽さん、仁が来ちゃうからシャワー浴びるよ.ᐟ]
だが美伽は動かない、いや動けなかった…
突然不意に引抜かれた凶暴な獣チンポに、尿道を塞いで居た小蛇が消え尻を震わせブッシュ〜💦
大量の体液が混ざった粘液を噴き上げ、尿を散らし恍惚の表情を浮かべ身悶えた…はぁ〜嗚呼んっ(//∇//)💕
緋華[あうっ…駄目だこりゃ(꒪∆꒪;)💧]強引に美伽の手を引っ張り、風呂場で冷水を浴びる二人.ᐟ
だが熱く火照った身体には、焼け石に水どころか快感に感じてしまうも色々と入り混じった汁を洗い流す処に玄関のチャイムが鳴り響く💦
緋華は覚悟を決め水に濡れた裸姿で、仁を出迎えその胸に抱き着いた(//∇//)💦
仁「オイ.ᐟ何が有ったんだ、緋華大丈夫か😳?」
うん大丈夫だよ仁、女の子だってムラムラする時も在るんだよ(//∇//)❣
「てっいきなり何の告白だ、星矢が心配する筈だ(。•́ •̀。)💧」良いから、ギューッとして仁💓
緋華(この状況を誤魔化すのは、コレしかない(//∇//)テレ)
仁「暫く会ってない間に、雰囲気変ったな緋華」なんか、オッパイ大きく成ってるし…(๑•̀ •́)و♡
其処にビショ濡れの美伽が「ハァハァ…仁君、御免なさい…私、自分でも信じられ無い程…淫らな真似を…」
緋華(不味い、言っちゃ駄目その先は…💧)

