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第39章 カオスな夜に…

　淫魔清水は、聖嵐学園理事長室に居た…。
　クックッ…相変わらず、イヤ以前にも増して無自覚な化物だな俺達邪霊にとっては！
　俺様の分体が緋華の子宮に潜んでたにも拘らず、一瞬で消し飛んだ上に本体の俺様迄害を成すとは…

　そう言って自身の触手二本の先端を斬り飛ばす、燃え盛り塵と消える触手…。
　たくっ憎らしい小僧だがお手上げだ、以前は危うく半分近く灰に去れたから俺様も学習したよフッフッ😈

　風祭仁、奴本人には何体の霊を喰らっても到底敵わない奴は俺様の存在さえも知らないからな.ᐟ
　その無自覚な強さが弱点だ、奴に関わる女達が魔に魅入られてる事さえ解らないし気付く事すら無い嗤える！

　折角育った分体は、失くしたが得る物は在った奴の女達に淫液を注入出来たのは僥倖だった🤪🎵
　奴と一緒に居る間は兎も角、離れて数日も経てば徐々に身体は疼き肉体に刻まれた快楽を脳裏に浮かべ…

　求めずには要られ無くなる、さて何日我慢出来るか実に楽しみで仕方ないクックッなぁ〜美鈴よ💓
　あっうぅ…👅ジュポッジュポッ、あぐぅ…淫魔清水の尻の下には、グロペニスを咥え触手に縛られ大きく股を広げたまんぐり返しの鏡美鈴の姿が在った.ᐟ

　清水[全くこんな尻軽女に成って哀しいよ俺様は、苛め甲斐が無いだろう？こんなにヨガってたらさぁ〜❣]
　美鈴の端整で童顔に顔騎し、何本もの筋と肬を浮かべた竿が上下に揺れ大きなエラの張った雁首に肬の張り付いた亀頭からは大量の粘液を吐き出し…

　美鈴の可憐な唇💋と口内を容赦無く蹂躙し、穢して居た…👅ブチュグジュ💦ジュポッジュポッ…あぐぅ…ジュリュ、ジュリッ💦はぁぐっうぅ…(//∇//)💦

　清水[貴重で濃厚な淫汁だ、タップリ呑ませてやる嬉しいだろう美鈴、俺様の想いがこもってるからな❣]
　勿論、それだけに留まらず触手がヌメヌメと這い舐め両乳房を歪め絞めつけワーム口の様に幾つもの小さな牙が並ぶ先端が乳首に食付き淫液を注入し…

　更に大きく乳房を膨らませ、激しくもがく美鈴の姿に笑みを浮かべる淫魔清水🎵
[クックッお愉しみは、未だこれからだよ美鈴🤪💓]
　大きく脚を広げ清水の眼前に向けられた、美鈴の尻穴に婬部を触手が拡げ潜り込む.ᐟ

　ブジュグジュ💦ヌメヌメッ…ビチュグチュ💦はぁくっうぅ〜ズブッズブッ…ヌプッヌポッ💦(//∇//)くっうぅ…❣