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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第39章 カオスな夜に…

美伽は涙を溢れさせ、仁に駆け寄り緋華と共に仁の身体に縋り着く…。
仁「如何して美伽が、此処に…それに何…(꒪∆꒪;)?」
すかさず緋華が[御免なさい仁、私達そんな気は無かったけど何だか雰囲気でその…流れで、でも仁も悪いのよ忙しいからって、美伽さんを独りぼっちにするから.ᐟ]
仁「ソレってまさか二人で、エッエェェエー(º ロ º๑)💦いつの間に、そんなに仲良く成ってたんだ…」
緋華[御免ね仁、そんなにショックだった?]
仁は固まり呆然としてる間に、美伽に耳打ちする緋華!
(絶対に言っちゃ駄目美伽さん、相手が子供三人と猿🐒と犬🐕なんて聞いたら仁の頭が爆発しちゃうよ.ᐟ)
美伽(そっ、そうだよねぇ…とても言えない(,,> <,,)💦)
緋華(じゃ〜話を合せてね、美伽さん(๑´`๑)❣)
そう言って徐ろに、仁のシャツのボタンを外して行き…
[ねぇ…仁そんなに落ち込まなくても、私達二人がナニしてたか見たくない?今度は仁と三人で(//∇//)💓]
仁「エッ、興味が無いとは流石に言えないけど…」仁は何もしなくて良いよ、私達二人がしてあげる❣
「ちょっと待て、俺未だ風呂にも入ってないんだけど…」
緋華[良いのそんな事気にしない仁の汗の匂いが嗅ぎたいから、ほら美伽さんの乳首もコリコリ勿論私も…]
そう言って仁の胸に舌👅を這わせ、乳首を舐めボトムのバックルを外す緋華と美伽(//∇//)ペロッ💓
仁「二人共此処まで挑発した事、後悔するなよ💕」仁は二人を抱え、寝室に向った…。
緋華(コレでベッドの乱れも誤魔化せる、ごめんね仁…精一杯尽すから忘れさせて(๑´`๑)💓)
美伽「思いきり、淫らにさせてね仁…」
窓の外では双子淫魔🐍が距離をとり、宙に浮かびマンションの部屋を振返り…
くっ…なんて大きなオーラを放ってるんだ、アレが無自覚なんて信じられん💧大将が恐れる筈だ!
淫獣が居なければ、我もアノ光の中で塵と消えて居た!
成る程奴に手出しが出来無いからこそ、せめて女達を虜に狂わせ腹癒せにって訳か…。
取り敢えず役目は果たした、無自覚が仇に成ったな見知らぬ英雄よ直接会う事は絶対に無い!
大将とは勿論、淫魔清水その清水は…。

